そうちゃんの日記

ありのままを書いています。少し恥ずかしい気もするけど・・・

久々にこっちにも

2007年01月28日 | Weblog
書きます。最近は、卒論も終わり、めっきりと暇になっています。といってもやることはあるので、こなしてはいますがね。

でも正直考えることはかなり休んでいるように思います。なかなかゆっくりと考えたりする時間を持ってないなといえばそうかもしれません。なんだか器用にものごとをこなしている感じがしてならないんですよね…

信仰の部分についても同じで、何だか乾いているっていうか、泥臭くないっていうか…自分的にはもう少し悩んで苦しむことがあってもいいのかなと思ったりしているのですが、何だかそれさえも器用にやっているような気がします。

何だか書いている自分がわけ分からなくなってきた…久々に書いた日記が良く分からなくてすいません。

神の御心を知るとは・・・

2007年01月16日 | Weblog
ちょっと考えたこと。今日はツテというのか、誘われてというのか、ある牧師先生の講義を受けてきました。箇所はヨブ記。読んだことある人なら分かるかもしれませんが、僕はここを読んでさっぱりわからないというのが、本音でした。それでこの講義を聞いたところ、なるほど~と思うことが多くあり、色々学べました。

今日のタイトルの話は、ここではなくて、その中で少し付随して出てきたところなのですよ。

その講義の中で出てきたのは、「神は御心を変えられるのか」という問い。

これを読んでくださっているみなさんは、どう考えますかね?僕がたどりついた答えは「分からない」というものでした。

どういうことかというと、体や心、また寿命といった有限なものの中で生きている私たちが、無限の中で生きておられる神の意志を知るなんて、無駄というかどだい無理な話だな~という結論に達したわけです。その結果、神の御心は変わるかという問いに対しては、分からないわけです。

でも1つだけ言えることは、神が支配しておられるこの地上で起こることすべてはときにかなって美しく、また神の意思に反して起こることはないということだけは事実だと思います。

とまあこんなことを考えた今日でした。

久々に

2007年01月08日 | Weblog
所用があったので、事務所に行ってきた。役員の奉仕を終えてからほとんど行くことのなくなった事務所。そこに奉仕の本質があるわけでは全くないが、行かなくなって少し寂しさを感じることもある。

でも今日は新しい地区役員の奉仕を見ることができて感謝だった。KGKのために奉仕を担ってくれた新しい役員の方々。その働きを思うときに退いた役員たちがもっともっと祈っていかなくてはと思った。自分たちの先輩たちに祈られてきたことを思うときに、祈りこそが大きな力になるのだと思う。新地区役員のみなさん、お祈りしています。

また今日はKGKを支えている卒業生の方々の話し合いも見ることができた。自分はこの春からこの群れに加わるのだという自覚が少し芽生えると同時にこれだけ多くの先輩方の祈りとまた献金によって支えられているということをもう一度教えられ、感謝であった。

KGKという場は、自分にとって信仰の面で大きな訓練と成長を与えてくれた場所である。もしこの働きに自分が加わっていなかったら自分の学生生活はどうなっていただろうか?多分酒や異性、あるいは虚しい遊びに従事し、なんとなく学生生活を過ごしていたのではないかと思う。このようなことを思うときに神様に感謝すると共に、一人でも多くの学生がこの群れに加わり、救われることや信仰の成長を経験してもらいたいと願う。

そのためにも自分はこの働きを祈りと経済的な支援を持って支える必要があるのだなと心新たにさせられたときであった。

すっかり明けましたね

2007年01月06日 | Weblog
新しい年に入って色々あり、かなりドタバタとしていました。この2日間は結構色々あり、体も疲れきっています。あまり公の場で書く話でもないので、聞きたい方はどうぞ、個人的に聞いてください。

今年の4月からは社会人になるんだなと年が明けてから実感していました。あまり自分が社会人という姿になっているのは、想像つかないんですけどね…まあでもきちんと準備して、4月に備えたいと思います。信仰的にも人間的にもね。

その前にまず卒論ですね。結構めんどくさくなってきています(笑)どうしよ~でも頑張らないとね~…さ、気合入れて頑張りたいと思います。

最後にこれを読んでくださっているみなさまの一年が素晴らしく、そして祝福に満ちたものになりますように…