今回の紅麹事件があって、小林製薬にさまざまな功績があったことも明らかになってきました。
Xでは「#小林製薬がんばれ」のハッシュタグで小林製薬を応援しようという動きも出てきています。
コロナ禍には、ヨウ素が新型コロナウイルスを減少させる発見などもしていて、こうした成果を疎まれてターゲットにされているのではないかとも言われています。
また現在回収の告知がされていますが、ナットウキナーゼのサプリの販売も行っていました。
ナットウキナーゼは、ワクチン後遺症にも効果があると言われているサプリです。
実際にワクチン後遺症の方が、ナットウキナーゼで症状が緩和されたなどの投稿もされていました。
他にも、小林製薬はワクチンの製造を断っていたという情報、天下りを受け入れていないという情報などがあります。
小林製薬が100％の優良企業なのかと言われれば、私はそうですと言えるだけの確かなデータを持ち合わせてはいませんが、少なくとも、ワクチン薬害の罪を全てかぶせられるのは間違っていると思います。
厚労省も、ワクチン薬害に関してはのろのろの動きしかしないくせに、今回の小林製薬の件では、驚愕するほどの行動力を見せています。
そんなに仕事できるなら、ワクチン薬害でやれよ、というツッコミが多く上がっていますが・・・。
このままでは小林製薬は国や外資の製薬会社によって潰されてしまいます。
Xで投稿できる方は、ぜひ小林製薬を「＃小林製薬がんばれ」のハッシュタグで応援してあげて欲しいと思います。
また小林製薬の商品を購入するのも応援になると思います。
国や厚労省、一部の医師たちがやっていることは、ワクチン薬害を善良な製薬会社に全て押しつけ、自分たちは全ての罪から逃げるということです。
