カオスすぎる都知事選ですが、今回の選挙で一番大事なのは、8年間学歴詐称を続け、8年かけて公約をほぼ達成できず、それどころか悪化までさせている小池さんを落とすことではないかと思います。
私個人としては、公明党がかなりの熱を入れて小池さんを応援していると聞き、絶対に落とさなければならない人だなと思いました。
公明党は今回の都知事選にあたって、こんな資料を配付しているようです。
これは、内部討議資料というもので、選挙が終わったら、各自シュレッダーにかけて処分しなければならないものです。
主に地区幹部以上に配られることが多いですが、創価学会が宗教活動を利用して選挙活動をしている証拠にもなります。
私自身もたくさんのこういったヤバイ資料を持っていたのですが、言われたとおりに全部処分していました。
今はSNSでもすぐにアップできるので、こうした資料を持っている方は、どんどんアップすれば良いと思います。
今回の知事選挙の様相がだいたい見えてきましたが、小池さんを蓮舫さんが猛追している形のようです。
そうなると、小池さんを落とすには、蓮舫さんしかいないという消去法による選択肢が出てきます。
蓮舫さんに対しては、ワクチンを積極的に推進し、今後もその可能性があることが考えられますが、小池さんになるよりはマシという苦渋の選択といえます。
ワクチンに関しては、理解している人は増えているけれども、それをさらに、どんどん増やしていくしかないと思います。
ワクチンおかしいという声のほうが大きくなれば、状況は変わっていくと信じるしかないですね。
ごぼうの党の奥野さんも、今回の都知事選においては、蓮舫さんを指示するしかないという見解を示しています。
投票を迷っている方は、一度読んでみてくださいね。
日刊ゲンダイにも、スカスカの小池さんの街頭演説に、創価学会の婦人部らしき人たちが来ていたことが暴露されています。