能登の地震から間もなく3ヶ月ですが、被害の大きかった珠洲市では、現在も11460戸の断水が続いているそうです。
必死に声を上げておられる被災者の方がおられます。
現在の珠洲市の状況だそうです。倒壊した家屋がそのままです。明らかに復旧の速度が遅いです。
政府はもう能登の復興は終わったみたいな雰囲気になっていますが、なってません！！！
後は民間でなんとかしろというつもりなのでしょうが、これは間違いなく国の役割です！！！
ライフラインの復旧までボランティアで何とかしろというのは、本当におかしい話です！！
何のために税金払ってるのか！
海外には何兆円も気前よくばらまくくせに、国内の災害は放ったらかしとかあり得ません。
裏金は何千万円も作るくせに、未だライフラインも復旧してない奥能登は放置です。
放っておけばボランティアがやるだろうと考えているようですが、与野党そろってボランティア自粛を要請したせいで、能登に来るボランティアの方はかなり少ないそうです。
これは国が動くべき案件です。
国に対して何で能登に支援せーへんねん！まだ旅行支援の時じゃねーぞ！！と訴えていく必要があります。
旅行支援に参加したって、どうせ旅行業界会長の二階俊博の懐に金が入るだけです。
どうかXをされている方は、上記の通りすがりの被災民@珠洲さんのXの投稿を確認して、拡散してあげてもらえたらと思います。
国会議員などのXに知らせるのもいいと思います。
