総務省が人口統計を発表し、日本人が83万人減ったことが分かりました。
私の周りでも昨年、ワクチンが原因と見られるものすごいスピードで進行する癌で亡くなられた方がいます。
半年前まではとても元気な方でした。
癌は治療法がある程度確立し、癌になったらお医者さんは状況を見ながら治療法を提案しますが、癌の進行が速すぎ、治療が追いつかないという状態だったそうです。
本来であれば、それほど癌の進行が速くないはずの高齢者・80代の方です。
最後は大変苦しんで亡くなられたと聞きました。
数年前にはワクチン接種後の2ヶ月後に白血病を発症し、その3ヶ月後に亡くなられた若い知り合いがいます。
白血病もある程度治療法が確立されていますが、この方の場合も、治療方法に基づいて治療を行おうとしても、その治療を行う段階になるともう手遅れということが何度も続いたそうです。
白血病も血液の癌なので、これもターボ癌だったのかなと思っています。
私の周りだけでもこうした死亡例があるぐらいですから、それが全国であるとすれば、83万人のうちの多くはワクチンが原因だった可能性が考えられます。
上記の記事は減少率が高い県として、秋田県・1・75%。、青森県1・66%、岩手県1・47%と紹介しています。
上記の表でみても、死亡率とワクチン接種率はリンクしています。
また、芸能人・著名人の方が、癌や血管系の病気でたくさん亡くなられていることは、みなさんもご存知ですよね。
この死亡の連鎖は2020年には起こってなく、2021年から突然始まっています。