皆様またもお久しぶりです。m(_ _)m
今回は東京マルイからH&K社のMP7A1をモデルアップしたガスブローバックガンを紹介致します。^^
それで実はこのマルイのMP7A1のガスブローバックガンは昨年の12月頃に購入した製品なのですが、レポートが延び延びになってしまいようやくの登場となりました。^^;
本当は随分以前にこのブログで紹介している、マルシン工業から金型を補修して再販になったルガーP08・4インチモデルの亜鉛合金製モデルガンを購入する際に、このMP7A1のガスブロのどちらを購入しようかと随分迷ったのですが、結局ルガーP08を先に購入したので、発売されてもう1年以上経っているのに「You Tube」なんかで見るあの迫力の画像や各雑誌等での高評価などを考慮して自分にとってはちょっと高価な製品だったのですが、定価に比べるとかなりの割引価格で販売されていたので地元のショップで購入してしまいました。^^
そういう事でまずは画像を御覧くださいませ。
↓これ。
それで1枚目の画像は取り扱い説明書を除いて撮影しましたが、大体こんな感じでMP7A1が鎮座していまして、外側の箱は2枚目の画像の様なデザインとなっています。
なお東京マルイでは電動ガンのMP7A1も発売されていますが、このガスブローバックの肝は直径が16mmもある大系のピストンで、約219グラムもあるというボルトアッセンブリー&リコイルスプリング&リコイルスプリングガイドの重量によって生み出されるフルオートで撃った際の圧倒的なリコイルショックに尽きると思います。^^
後、ガスブローバックガンは電動ガンに比べると命中率はそんなに良くないのかな~とか思っていましたが、ようつべで動画を見るとかなり的に当たっている様で、そこの処は個人の腕の差とかがあるのでよく分からないのですが、マルイのガスBLKガンは一般的によく当たりますので、購入してからまだBB弾を撃ってはいないのですが、大体想像出来る範囲の性能は発揮されているのかな~と思います。
それでは次の画像をどうぞ。
↓これ。
それにしてもメカニカルでかっちょいい外観をしていますね~。^^
自分はサブマシンガン的なエアーガンは1丁も所有していませんでして、画像で見たわりにはコンパクトでボルトが激しくBLKするこういう短いのが一つは欲しかったので購入して良かったな~等と思っています。
それで「弾数が電動ガンよりも少ない」とか「サイズが実銃より若干でかい」とか「ガスBLKガンは冬は生ガス噴いて使えない」なんて思ってらっしゃる方達も多いかと思われますが、「トイガンなので少々のサイズの差は気にならない」とか「冬場は暖かい室内で空撃ちモードで激しいリコイルショックを楽しむ」等々、楽しみ方は色々あると思うのですが、自分の様なゆるいブログではあまり細かい事は気にならない位よく出来ていると思います。^^
但し、たった一つ不満があるとすればフォアグリップのロックが甘いというのか、畳んで使用する際には全然気にならないのですが、フォアグリップを起こして使用する際にロックのせいか?かなりぐらつくのですよね・・・。orz
まあ自分にはそんな所くらいですかね・・・チャージングハンドルが樹脂製なのはさほど気にはなりませんが思いっきり引っ張ってバシッ!っと戻さなければチェンバーが完全に閉じきらないのでそこの所の操作も要注意ですかね・・・。
後このH&KのMP7A1のガスBLKガンの実銃は「映画:ナイト&デイ」の劇中でも「トム・クルーズ」が「キャメロン・ディアス」にマガジンを2本持たせておいて、一旦マガジンが空になると2丁同時にマガジン交換をしてまた撃っていたのが印象的でしたね。^^
そういう事で今度は4段切り替え式のストックを引っ張り出した画像をどうぞ。
↓これ。
という事で今回は非常に楽しめる東京マルイのガスブローバック版のMP7A1は当分自分んちにご滞在~となる事と思います(笑)
それでは簡単なデータを載せておきます。
東京マルイ MP7A1 ガスブローバック・サブマシンガン
カテゴリー:サブマシンガン/セミ・フル切り替え式
発射方式:ガスブローバック
全長:381mm/586mm(ストック最大伸長時)
重量:2,200g(付属マガジン装着時)
装段数:40発+1発(6mmBB弾使用)
HOP-UP:可変HOP-UP搭載
材質:ABS樹脂・亜鉛合金等
付属品:0.2gBB弾(100発)/銃口保護キャップ/トレーサー・サイレンサーアダプタ/フォロアーストッパー/クリーニングロッド/取り扱い説明書
別売アクセサリー:MP7A1用スペアマガジン/4,179円(税込み)
対象年齢:18才以上用
価格:メーカー価格/34,440円(税込み)
参考購入価格:ラジコンショップレミヤン価格/25,500円(税込み)スペアマガジン/3,760円(税込み)
今回はそういう事でそれではまた。m(_ _)m
今回は東京マルイからH&K社のMP7A1をモデルアップしたガスブローバックガンを紹介致します。^^
それで実はこのマルイのMP7A1のガスブローバックガンは昨年の12月頃に購入した製品なのですが、レポートが延び延びになってしまいようやくの登場となりました。^^;
本当は随分以前にこのブログで紹介している、マルシン工業から金型を補修して再販になったルガーP08・4インチモデルの亜鉛合金製モデルガンを購入する際に、このMP7A1のガスブロのどちらを購入しようかと随分迷ったのですが、結局ルガーP08を先に購入したので、発売されてもう1年以上経っているのに「You Tube」なんかで見るあの迫力の画像や各雑誌等での高評価などを考慮して自分にとってはちょっと高価な製品だったのですが、定価に比べるとかなりの割引価格で販売されていたので地元のショップで購入してしまいました。^^
そういう事でまずは画像を御覧くださいませ。
↓これ。
それで1枚目の画像は取り扱い説明書を除いて撮影しましたが、大体こんな感じでMP7A1が鎮座していまして、外側の箱は2枚目の画像の様なデザインとなっています。
なお東京マルイでは電動ガンのMP7A1も発売されていますが、このガスブローバックの肝は直径が16mmもある大系のピストンで、約219グラムもあるというボルトアッセンブリー&リコイルスプリング&リコイルスプリングガイドの重量によって生み出されるフルオートで撃った際の圧倒的なリコイルショックに尽きると思います。^^
後、ガスブローバックガンは電動ガンに比べると命中率はそんなに良くないのかな~とか思っていましたが、ようつべで動画を見るとかなり的に当たっている様で、そこの処は個人の腕の差とかがあるのでよく分からないのですが、マルイのガスBLKガンは一般的によく当たりますので、購入してからまだBB弾を撃ってはいないのですが、大体想像出来る範囲の性能は発揮されているのかな~と思います。
それでは次の画像をどうぞ。
↓これ。
それにしてもメカニカルでかっちょいい外観をしていますね~。^^
自分はサブマシンガン的なエアーガンは1丁も所有していませんでして、画像で見たわりにはコンパクトでボルトが激しくBLKするこういう短いのが一つは欲しかったので購入して良かったな~等と思っています。
それで「弾数が電動ガンよりも少ない」とか「サイズが実銃より若干でかい」とか「ガスBLKガンは冬は生ガス噴いて使えない」なんて思ってらっしゃる方達も多いかと思われますが、「トイガンなので少々のサイズの差は気にならない」とか「冬場は暖かい室内で空撃ちモードで激しいリコイルショックを楽しむ」等々、楽しみ方は色々あると思うのですが、自分の様なゆるいブログではあまり細かい事は気にならない位よく出来ていると思います。^^
但し、たった一つ不満があるとすればフォアグリップのロックが甘いというのか、畳んで使用する際には全然気にならないのですが、フォアグリップを起こして使用する際にロックのせいか?かなりぐらつくのですよね・・・。orz
まあ自分にはそんな所くらいですかね・・・チャージングハンドルが樹脂製なのはさほど気にはなりませんが思いっきり引っ張ってバシッ!っと戻さなければチェンバーが完全に閉じきらないのでそこの所の操作も要注意ですかね・・・。
後このH&KのMP7A1のガスBLKガンの実銃は「映画:ナイト&デイ」の劇中でも「トム・クルーズ」が「キャメロン・ディアス」にマガジンを2本持たせておいて、一旦マガジンが空になると2丁同時にマガジン交換をしてまた撃っていたのが印象的でしたね。^^
そういう事で今度は4段切り替え式のストックを引っ張り出した画像をどうぞ。
↓これ。
という事で今回は非常に楽しめる東京マルイのガスブローバック版のMP7A1は当分自分んちにご滞在~となる事と思います(笑)
それでは簡単なデータを載せておきます。
東京マルイ MP7A1 ガスブローバック・サブマシンガン
カテゴリー:サブマシンガン/セミ・フル切り替え式
発射方式:ガスブローバック
全長:381mm/586mm(ストック最大伸長時)
重量:2,200g(付属マガジン装着時)
装段数:40発+1発(6mmBB弾使用)
HOP-UP:可変HOP-UP搭載
材質:ABS樹脂・亜鉛合金等
付属品:0.2gBB弾(100発)/銃口保護キャップ/トレーサー・サイレンサーアダプタ/フォロアーストッパー/クリーニングロッド/取り扱い説明書
別売アクセサリー:MP7A1用スペアマガジン/4,179円(税込み)
対象年齢:18才以上用
価格:メーカー価格/34,440円(税込み)
参考購入価格:ラジコンショップレミヤン価格/25,500円(税込み)スペアマガジン/3,760円(税込み)
今回はそういう事でそれではまた。m(_ _)m
自分は今回の東京マルイのMP7A1は、ハンドガン以外では珍しくGBBなのと、ガスの低燃費と言うのが個人的に気になり、購入も考えたこともありましたので楽しみに拝見させてもらいました。^^
定価は結構しますが、そーすさまご懇意のショップさんでは、いつもながらお得に購入出来る価格になっていて、これなら「買っちゃおうかなぁ~」って言う気になりますね。^^
近隣の鑑定団的なショップでも新古品みたいなのを見かけることもありますが、人気があるのでしょう。直ぐに売れてしまうようです。
なるほど、重量のあるボルトやリコイルシステムを使って反動を生み出しているんですね。
自分も動画で見たことはありますが、リコイルショックや連射性が良さそうですね。^^
サイズの違いは知らなかったのですが、実物と比べるワケでもないので、確かに気になりませんね。
なるほど、フォアグリップを起こすとロックが甘いようなんですね。 個体差もあるかもしれなのいので、他の個体をさわれる機会があるといいですね。
スペアマガジンも購入されて、映画のような気分も味わえそうですね。^^
自分も、もうすでに古いコンパクトSMGとなってしまいましたが、久しぶりにWAのウージーを手にしました。^^
自分がMP7A1の購入を決定したのはやはりFATBOYさまと同じでマルイでは珍しいSMGのGBBという事と、低燃費という事と、定価より随分割り引かれた価格で販売されていたという事ですね。^^
後、自分のコレクションにはSMGが無い事なんかも理由の一つです。^^
おお、そちらにあるお宝鑑定団的なショップでも新古品みたいなのがよく売れているのですか~。^^
それでそうですね~やはり最大のウリは16mmの大系のピストンから発せられる強烈なリコイルだと思いますが、連射性能も雑誌のレポにある745発/分と同社のグロック18Cの1200発/分より随分遅いものの、作動音も大きくて迫力が感じられますね。^^v
それでフォアグリップの固定がグラつくのはこの製品全般の様でして、動画なんかでもそこの所が指摘されています・・・。TT
とにかくフォアグリップを起こしきった状態でカチンと固定されませんので前後に動くのですよね・・・。orz
後スペアマガジンは1本は用意しておきたかったので結構高いですが購入しました。^^;
それでFATBOYさま所有のウエスタンアームズのミニウージーはGBBのSMGとしてはコンパクトで外観もかっちょいいですし、マグナBLKエンジンを搭載していますので作動性能は折り紙つきだと思われますね。^^v
一つだけ気になったのが、このグリップ起こす際にもロックを解除しなきゃならんのですね…箱出しで無理やり起こしかけまして危うく壊しかけました。(無理やり起こすと金具が曲がってロックが効かなくなるとの噂です)
これに心当たりがないのならば初期不良だと思われます。
それでGBB版のMP7A1のフォアグリップに付いてですが、z13さまが仰る様に、フォアグリップを起こす前にもロックを解除しなければいけない・・・というのは同梱の説明書を一読して、ロックを解除するレバーをスライドさせてみたのですが、これがかなり固くて動かなかったので、多分そのままフォアグリップを起こしてしまった記憶がありますので、z13さまが仰るとおり、金具が曲がってしまっているのかも分かりません・・・。orz
z13さま、今回は貴重な情報を頂き、本当にありがとうございました。m(_ _)m