今回はあまりにもネタ不足で、思わずこのブログを再開した際に、タイトル「COSMO TOWN BLOG再起動します。」で載せた「トヨタ RAV4-L」の「未公開画像」を載せてちょいとしのぐ事にしました。^^;
それでこの「トヨタ RAV4-L」は以前、上記のタイトルの記事で説明したとおり、自分がその昔乗っていた「マツダ デミオ・カジュアル1300DOHC」が、でっかいトラックに衝突して一発廃車になった後、買い換えて、結構お気に入りで乗っていたクルマで、まずは自分が一番かっちょいい!と思う前後のアングルから撮影した画像を載せてみます。
それでとにかくこの「トヨタ RAV4-L」は「SUV」=「スポーツ・ユーティリィティ・ビークル」が流行っていた頃に購入したクルマでしたので、自分でも「ディーラー・オプション」の「リア・ルーフ・スポイラー」を取り付けたり、「純正のオーディオ」に変えて「ケンウッド」の「CD&MDコンポ」を後から取り付けたりして、とにかく大切に乗っていた記憶があり、エンジンは「トヨタ独特」の「2,000cc」で「横置き直列4気筒DOHC」の「ハイメカ・ツインカムエンジン」が搭載されていて、出力が「135PS」で、結構快速だった記憶があるパワフルなエンジンを搭載していた様に思います。
それで次の2枚の画像は「インパネ部分の画像」と「ヘッドレスト」を取り外して「フル・フラット」にした際の「車内の広さ」を撮影した画像ですが、インテリアは現在のクルマに比べるべくもありませんが、いわゆる「可もなく不可もなく」で、その当時のトヨタ車では「まあまあ使い勝手が良い感じ」のインテリアでしたが、特に「スピードメーター」や「タコメーター」が結構大きくて「視認性が良かった」という事や、「車高」が結構高くて、「セダン車等」の「車高の低いクルマ」に比べると「周囲の見通しが良くて快適だった事」や、小さな動物が道路脇からいきなり飛び出て来ても轢いてしまう事もなく、車体の下を通過出来てしまう程、車体下側のキャパシティがあり、少々の障害物は軽く乗り越えられた感じです。
後は、高速道路での合流でも「オーバードライブ付き4速AT」で「135PS」の「ハイメカ・ツインカムエンジン」と「結構太いトルク」で、胸のすく加速で「スゥー!」っと楽ちんだった事も特筆できますね。
それでこのカタチの「RAV4-L」は、バンパーから下側が「オールシルバー」の「マイナーチェンジ後」の「後期型」で、それ以前に販売されていたボディーが一色の「前期型」よりは随分垢抜けた外観になっていました、後、初期には「1600ccエンジン」を搭載した車種も存在した様ですが、そちらは少々パワー不足だった事を聴いています。
最後にこの「RAV4-L」の「うどん県ナンバー」は隠さずにそのまま画像を載せていますが、実はこのクルマも前方不注意の食品会社のトラックに激しくぶつかって「ゴマメの歯ぎしり状態」になってしまい、抹消登録を行いましたので現在は存在致しません。^^;
それでは今回はこの辺で... m(_ _)m
それでこの「トヨタ RAV4-L」は以前、上記のタイトルの記事で説明したとおり、自分がその昔乗っていた「マツダ デミオ・カジュアル1300DOHC」が、でっかいトラックに衝突して一発廃車になった後、買い換えて、結構お気に入りで乗っていたクルマで、まずは自分が一番かっちょいい!と思う前後のアングルから撮影した画像を載せてみます。
それでとにかくこの「トヨタ RAV4-L」は「SUV」=「スポーツ・ユーティリィティ・ビークル」が流行っていた頃に購入したクルマでしたので、自分でも「ディーラー・オプション」の「リア・ルーフ・スポイラー」を取り付けたり、「純正のオーディオ」に変えて「ケンウッド」の「CD&MDコンポ」を後から取り付けたりして、とにかく大切に乗っていた記憶があり、エンジンは「トヨタ独特」の「2,000cc」で「横置き直列4気筒DOHC」の「ハイメカ・ツインカムエンジン」が搭載されていて、出力が「135PS」で、結構快速だった記憶があるパワフルなエンジンを搭載していた様に思います。
それで次の2枚の画像は「インパネ部分の画像」と「ヘッドレスト」を取り外して「フル・フラット」にした際の「車内の広さ」を撮影した画像ですが、インテリアは現在のクルマに比べるべくもありませんが、いわゆる「可もなく不可もなく」で、その当時のトヨタ車では「まあまあ使い勝手が良い感じ」のインテリアでしたが、特に「スピードメーター」や「タコメーター」が結構大きくて「視認性が良かった」という事や、「車高」が結構高くて、「セダン車等」の「車高の低いクルマ」に比べると「周囲の見通しが良くて快適だった事」や、小さな動物が道路脇からいきなり飛び出て来ても轢いてしまう事もなく、車体の下を通過出来てしまう程、車体下側のキャパシティがあり、少々の障害物は軽く乗り越えられた感じです。
後は、高速道路での合流でも「オーバードライブ付き4速AT」で「135PS」の「ハイメカ・ツインカムエンジン」と「結構太いトルク」で、胸のすく加速で「スゥー!」っと楽ちんだった事も特筆できますね。
それでこのカタチの「RAV4-L」は、バンパーから下側が「オールシルバー」の「マイナーチェンジ後」の「後期型」で、それ以前に販売されていたボディーが一色の「前期型」よりは随分垢抜けた外観になっていました、後、初期には「1600ccエンジン」を搭載した車種も存在した様ですが、そちらは少々パワー不足だった事を聴いています。
最後にこの「RAV4-L」の「うどん県ナンバー」は隠さずにそのまま画像を載せていますが、実はこのクルマも前方不注意の食品会社のトラックに激しくぶつかって「ゴマメの歯ぎしり状態」になってしまい、抹消登録を行いましたので現在は存在致しません。^^;
それでは今回はこの辺で... m(_ _)m