今回は「東京マルイ」から今年の3月に発売された「スミス&ウエッソンM19 6インチ」のガス・リボルバーを紹介します。
それで自分は同じく「M19」のガス・リボルバーは「クラウン S&W M19 4インチ」のカート式の製品を所有しており、ジオログの方の「COSMO TOWN BLOG」では「2010/8/20」の記事では既に取り上げているのですが、「6インチモデル」は持っていませんでして、先日、地元のショップへ遊びに行った際に、沢山の「東京マルイ製」のガス・リボルバーが入荷しておりましたので、早速、購入して来たという訳です。
それではまず画像をどうぞ。
↓これ。
それで「カート方式」の「クラウンのM19」ですとシリンダーにカートリッジが込められる分リアルなのですが、弾数が「6発」と制限されていますが、「東京マルイのM19」は独自のメカニズムによって1発分の「シリンダー・ホール」に「6mmBB弾」が「4発」入れられる様になっており、「6ホール」で「合計24発」の「6mmBB弾」が連射出来るようになっています。
それで画像ではリアルな感じを出すために、付属の「白い6mmBB弾」ではなく「デジコン社製」の灰色をした「0.36g弾」を入れてありますが、これですとマルイのM19ではいくら「HOP-UPバレル」が搭載されていても、さほど飛距離は出ませんので、あくまで「飾り用」ですね。
それでは次の画像をどうぞ。
↓これ。
それで、「東京マルイ」の「スミス&ウエッソンM19 6インチ」の「発射メカニズム」は、上記の様に「シリンダー」に入れられる「6mmBB弾」の弾数は「24発」なのですが、発射用のパワーソースである「フロン134a」は、「クラウンモデル」や「マルシン工業」の「ガス・リボルバー」と同様で、グリップ部分にガスタンクが設けられており、ガスの注入はグリップ底部から行う様になっています。
それで「ハンマー先端」にある「ファイアリングピン」は完全なダミーでして、「通常のカート式リボルバー」の「モデルガン」では、「カートリッジ後部」を叩く為に突き出してくる「リコイル・シールド」の部分にはグリップ内のガスタンクから導かれたフロンガスを噴出させる為の「可動式ノズル」が見えるだけで、ハンマー自体もデフォルトで少しリバウンドした位置で停止状態になっています。
後、画像の「M19 6インチ」の下側に一緒に写っているヒップホルスターは、随分前に半額で購入したイスラエルの「HAMETZAYED社」の実銃用ホルスターで、「6インチバレル」の「M29」や「M19」のリボルバーがピタリと収まる様になっています。
それでは次の画像をどうぞ。
↓これ。
それで「リアサイト」の「スクウェアノッチ」の部分には「白いマーカー」が入れられていて、「フロントサイト」に取り付けられている「レッドランプ」と相まってサイトインし易くなっていて、エレベーションとウィンテージの調節も「マイナス・ドライバー」で行える様になっています。
後、シリンダーにカートリッジは装填出来る様なシステムではありませんが、この画像の様にスイングアウトさせると真鍮色のカートリッジが装填されている様な作りになっていて結構リアルです。
それで向かって右側の画像は購入時に「M19」が入っていたパッケージの状態で、赤紫色の柔らかい布地が敷かれていて高級感があります。
でえまだ実射はまだ行っていませんが、「クラウンモデルのM19」のトリガーを引いた際には、バレルの先端からは「ボスッ!ボスッ!」っという感じで物凄いガスが噴出していたのに比べると、多少ガスの放出量は若干少ないのかな・・・という感じがしますが、東京マルイ製のトイガンの性能は侮れないものがありますので、実射してみると意外とよく的に当たるのかもしれません。
それでは簡単なデータを載せておきます。
東京マルイ Smith & Wesson M19 6inch MODEL.
カテゴリー:ハンドガン/リボルバー
発射方式:ノンブローバックガス/6mmBB弾使用
HOP-UP:V型固定HOP-UPパッキン
全長:約290mm 全高:約145mm 全幅:約37mm/当方計測値
重量:約580g 装弾数:24発
材質:ABS樹脂&亜鉛合金等
対象年令:18才以上用
パッケージ内容:M19本体、ノズルキャップ、クリーニングロッド、エジェクトシャフト、取り扱い説明書、0.2gBB弾付き
価格:メーカー価格/14,490円(税込)
参考購入価格:ラジコンショップレミヤン価格/11,600円
今回はそういう事でそれではまた... m(_ _)m
それで自分は同じく「M19」のガス・リボルバーは「クラウン S&W M19 4インチ」のカート式の製品を所有しており、ジオログの方の「COSMO TOWN BLOG」では「2010/8/20」の記事では既に取り上げているのですが、「6インチモデル」は持っていませんでして、先日、地元のショップへ遊びに行った際に、沢山の「東京マルイ製」のガス・リボルバーが入荷しておりましたので、早速、購入して来たという訳です。
それではまず画像をどうぞ。
↓これ。
それで「カート方式」の「クラウンのM19」ですとシリンダーにカートリッジが込められる分リアルなのですが、弾数が「6発」と制限されていますが、「東京マルイのM19」は独自のメカニズムによって1発分の「シリンダー・ホール」に「6mmBB弾」が「4発」入れられる様になっており、「6ホール」で「合計24発」の「6mmBB弾」が連射出来るようになっています。
それで画像ではリアルな感じを出すために、付属の「白い6mmBB弾」ではなく「デジコン社製」の灰色をした「0.36g弾」を入れてありますが、これですとマルイのM19ではいくら「HOP-UPバレル」が搭載されていても、さほど飛距離は出ませんので、あくまで「飾り用」ですね。
それでは次の画像をどうぞ。
↓これ。
それで、「東京マルイ」の「スミス&ウエッソンM19 6インチ」の「発射メカニズム」は、上記の様に「シリンダー」に入れられる「6mmBB弾」の弾数は「24発」なのですが、発射用のパワーソースである「フロン134a」は、「クラウンモデル」や「マルシン工業」の「ガス・リボルバー」と同様で、グリップ部分にガスタンクが設けられており、ガスの注入はグリップ底部から行う様になっています。
それで「ハンマー先端」にある「ファイアリングピン」は完全なダミーでして、「通常のカート式リボルバー」の「モデルガン」では、「カートリッジ後部」を叩く為に突き出してくる「リコイル・シールド」の部分にはグリップ内のガスタンクから導かれたフロンガスを噴出させる為の「可動式ノズル」が見えるだけで、ハンマー自体もデフォルトで少しリバウンドした位置で停止状態になっています。
後、画像の「M19 6インチ」の下側に一緒に写っているヒップホルスターは、随分前に半額で購入したイスラエルの「HAMETZAYED社」の実銃用ホルスターで、「6インチバレル」の「M29」や「M19」のリボルバーがピタリと収まる様になっています。
それでは次の画像をどうぞ。
↓これ。
それで「リアサイト」の「スクウェアノッチ」の部分には「白いマーカー」が入れられていて、「フロントサイト」に取り付けられている「レッドランプ」と相まってサイトインし易くなっていて、エレベーションとウィンテージの調節も「マイナス・ドライバー」で行える様になっています。
後、シリンダーにカートリッジは装填出来る様なシステムではありませんが、この画像の様にスイングアウトさせると真鍮色のカートリッジが装填されている様な作りになっていて結構リアルです。
それで向かって右側の画像は購入時に「M19」が入っていたパッケージの状態で、赤紫色の柔らかい布地が敷かれていて高級感があります。
でえまだ実射はまだ行っていませんが、「クラウンモデルのM19」のトリガーを引いた際には、バレルの先端からは「ボスッ!ボスッ!」っという感じで物凄いガスが噴出していたのに比べると、多少ガスの放出量は若干少ないのかな・・・という感じがしますが、東京マルイ製のトイガンの性能は侮れないものがありますので、実射してみると意外とよく的に当たるのかもしれません。
それでは簡単なデータを載せておきます。
東京マルイ Smith & Wesson M19 6inch MODEL.
カテゴリー:ハンドガン/リボルバー
発射方式:ノンブローバックガス/6mmBB弾使用
HOP-UP:V型固定HOP-UPパッキン
全長:約290mm 全高:約145mm 全幅:約37mm/当方計測値
重量:約580g 装弾数:24発
材質:ABS樹脂&亜鉛合金等
対象年令:18才以上用
パッケージ内容:M19本体、ノズルキャップ、クリーニングロッド、エジェクトシャフト、取り扱い説明書、0.2gBB弾付き
価格:メーカー価格/14,490円(税込)
参考購入価格:ラジコンショップレミヤン価格/11,600円
今回はそういう事でそれではまた... m(_ _)m