今回は「東京マルイ」から随分前に発売された「GLOCK 26」の「ガスBLKガン」を紹介します。
それで自分は前々から「東京マルイ」の「グロック26」の「ガス・ブローバック・ガン」が地元のショップで販売されている事は知って居て、いつかは買おうと思っていたのですが、そうこうしている内に品切れになってしまい、随分長い間入荷していなかったのですが、先日久しぶりに入荷していたので速攻で購入して来ましたが、やはりこのコンパクトさはいいですね。
何せ同社から発売されている「ニュー銀ダンエアガン版」の製品と全く同じ大きさで「ガスBLKガン」で再現されていますし、実銃でも多数販売されている「グロック・シリーズ」の中でも最もコンパクトな部類に入るトイガンのガスBLKガンですから本当に楽しいですね。^^v
それで実銃は1963年に創業された「オーストリア」の「グロック社」から発売された「ポリマー・フレーム」を使用した一連の「グロック・シリーズ」の中の「コーンシールド・キャリー」な「コンパクト・ピストル」で、この小さなピストルから強力な「9mm×19弾」を「10発+1発」発射出来る様になっている様ですが、「マガジン」は、大型の「グロック17用」等の「多弾数のマガジン」等との「互換性」がある為、実質的には通常の「ダブルカラム・マガジン装備」の「大型オートマチック」と同等のパフォーマンスも発揮出来る様でして、片や「トイガン」である「東京マルイ製」の「グロック26」も同様でして、「グロック17用のマガジン」や、以前「ジオログ」の「COSMO TOWN BLOG」でも紹介した「セミ・フル切り替え式」の「グロック18C用」の「50連マガジン」もきっちりとグリップに入りますので、「セミオートマチック」の「ガスBLKガン」とは言え、実質、弾数は50発までは一気に撃てる様になっていますね。
とにかく価格的にも比較的、財布にも優しい金額ですし、前々から欲しかったのですが、何せ「品切れ中」と言う状態が長く続いたのですが、今回地元のショップに入荷していて入手する事が出来て本当に幸いでした、それで今更ながら…ですがマジでお勧めの1丁であります。^^
それで自分がこのブログで紹介するトイガン等は発売直後の新製品などは少なくて、大分前に発売された製品を突然レポートしたりして「それならもう知ってるぜぃ…」だとは思いますが、そこら辺りはご了承くださいませ。m(_ _)m
それでは簡単なデータを載せておきます。
東京マルイ GLOCK26 CONCEALD CARRY PISTOL NEW GAS BLOWBACK.
カテゴリー：ハンドガン/セミ・オートマチック
発射方式：ガス・ブローバック
全長：182mm 全高：106mm 全幅：30mm
重量：570g 装弾数：15発+1発（6mmBB弾）
材質：ABS樹脂＆亜鉛合金等
HOP-UP：ダイヤル調整式可変HOP-UP
アクセサリー：「フラット・マグ・プレート」＆「フォロア・ストッパー」＆「6mmBB弾」同梱
対象年齢：18才以上用
メーカー価格：13,440円（税込み）
購入参考価格：10,700円（税込み）ラジコンショップレミヤン
そういう事でそれではまた... m(_ _)m
それで自分は前々から「東京マルイ」の「グロック26」の「ガス・ブローバック・ガン」が地元のショップで販売されている事は知って居て、いつかは買おうと思っていたのですが、そうこうしている内に品切れになってしまい、随分長い間入荷していなかったのですが、先日久しぶりに入荷していたので速攻で購入して来ましたが、やはりこのコンパクトさはいいですね。
何せ同社から発売されている「ニュー銀ダンエアガン版」の製品と全く同じ大きさで「ガスBLKガン」で再現されていますし、実銃でも多数販売されている「グロック・シリーズ」の中でも最もコンパクトな部類に入るトイガンのガスBLKガンですから本当に楽しいですね。^^v
それで実銃は1963年に創業された「オーストリア」の「グロック社」から発売された「ポリマー・フレーム」を使用した一連の「グロック・シリーズ」の中の「コーンシールド・キャリー」な「コンパクト・ピストル」で、この小さなピストルから強力な「9mm×19弾」を「10発+1発」発射出来る様になっている様ですが、「マガジン」は、大型の「グロック17用」等の「多弾数のマガジン」等との「互換性」がある為、実質的には通常の「ダブルカラム・マガジン装備」の「大型オートマチック」と同等のパフォーマンスも発揮出来る様でして、片や「トイガン」である「東京マルイ製」の「グロック26」も同様でして、「グロック17用のマガジン」や、以前「ジオログ」の「COSMO TOWN BLOG」でも紹介した「セミ・フル切り替え式」の「グロック18C用」の「50連マガジン」もきっちりとグリップに入りますので、「セミオートマチック」の「ガスBLKガン」とは言え、実質、弾数は50発までは一気に撃てる様になっていますね。
とにかく価格的にも比較的、財布にも優しい金額ですし、前々から欲しかったのですが、何せ「品切れ中」と言う状態が長く続いたのですが、今回地元のショップに入荷していて入手する事が出来て本当に幸いでした、それで今更ながら…ですがマジでお勧めの1丁であります。^^
それで自分がこのブログで紹介するトイガン等は発売直後の新製品などは少なくて、大分前に発売された製品を突然レポートしたりして「それならもう知ってるぜぃ…」だとは思いますが、そこら辺りはご了承くださいませ。m(_ _)m
それでは簡単なデータを載せておきます。
東京マルイ GLOCK26 CONCEALD CARRY PISTOL NEW GAS BLOWBACK.
カテゴリー：ハンドガン/セミ・オートマチック
発射方式：ガス・ブローバック
全長：182mm 全高：106mm 全幅：30mm
重量：570g 装弾数：15発+1発（6mmBB弾）
材質：ABS樹脂＆亜鉛合金等
HOP-UP：ダイヤル調整式可変HOP-UP
アクセサリー：「フラット・マグ・プレート」＆「フォロア・ストッパー」＆「6mmBB弾」同梱
対象年齢：18才以上用
メーカー価格：13,440円（税込み）
購入参考価格：10,700円（税込み）ラジコンショップレミヤン
そういう事でそれではまた... m(_ _)m
今回は東京マルイの「GLOCK 26のガスBLKガン」と言うことで、これまた未知のトイガンなので楽しく拝見しました。
これは長い間在庫切れだったようで、ようやく買えたとのことで、良かったですね。＾＾
そうですね、自分も銀ダンでは目にした形ですが、このサイズで本格的ガスＢＬＫは銀ダンでは味わえないですね。
グロックはどのガンも大体似たデザインのようで、それが面白みがないようにも思えますが、一目でそれと分かるのがいいですし、Ｇ２６だとグリップの底部あたりのデザインがいいですし、マガジンを共用出来て５０連マガジンも使えてしまうというのは、なんとも頼もしいですね～。◎◎
そーすさまがお薦めするのも頷けますね。＾＾ｙ
このサイズで５７０ｇもあるのはさすがガスガンですね～。＾＾
いつもコメントをありがとうございます。m(_ _)m
それで、そうなんですよね～確か、前回、最後に地元のショップでこの「グロック26」を見たのはもう2年位前だったと思うのですが、その頃は「東京マルイ」の製品だからその内に入荷するのじゃないかな・・・それよりはウエスタンアームズなんかの限定品とかの製品を買っておかなきゃな～。とか思いまして他の製品を色々と購入している内に「品切れ」になっちゃいまして、最近まで全く入荷がなかったのですよね。(=o=;)
それで再入荷している事をHPで発見して速攻で購入して来たので結構嬉しいのですよね。^^ｖ
後、FATBOYさまが仰る様に「ニュー銀ダンエアガン」の「グロック26」は形状や大きさ等は本当に良く似ているのですが、やはり亜鉛合金製の重いマガジンが付いていて重量感もありますし、強度が必要な各パーツも亜鉛合金製ですし、塊（かたまり）感が強く感じられて、ビシバシ撃っても耐久性も高そうでかなり遊べるガスBLKガンだと思います。^^
それで本当にグロックシリーズはデザインはどれもよく似ているのですが、G26はグリップの短さがハンパではなく短くて、マガジン底部に付いているフィンガーレストがなければ小指がはみ出てしまう位コンパクトなのですよね。^^
それでマガジンはグロック18C用の50連マガジンがきっちりと入りまして弾数的には頼もしいのですが、取り付けた際の外観はちっちゃいピストルに長ーいマガジンのせいで、物凄く縦長に見えますし、グリップ部分だけが異様に重いという重量バランスの悪さといったらありえない感じですかね。^^;
それでこれはやはり通常の20連マガジンを付けて密かに枕の下に忍ばせて空想の世界に浸る・・・なんていう遊び方とか、弾道が安定していてよく当たりますし、多少ラフに扱ってもビクともしないタフな感じなので、ビシバシと的を撃って目一杯遊ぶとか、色々と楽しめると思います。^^v
↓これ
それでこれはやはり通常の20連マガジンを付けて…
というのは間違いで正しくは
↓これ
それでこれはやはり通常の15連マガジンを付けて…
です。m(_ _)mドウモスミマセンデシタ