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これまで俳優として数々のドラマ、映画、舞台に出演してきた青柳だが、カメラの前で歌うリップシンクのシーンは今回が初挑戦。ライブハウスの雰囲気でバンドを背負って歌ったり、砂埃におそわれながら歌うなど、表情ゆたかなパフォーマンスを見せている。
一方、俳優としてのキャリアに裏打ちされた表現力を堪能できる場面として、失った恋人との思い出のシーン、燃えさかる車をバックに見せる壮絶な演技といったドラマチックなイメージカットも多数盛り込まれている。
青柳翔のソロ1stシングル「泣いたロザリオ」は10月26日発売。
9月上旬に横浜市某所で撮影されたジャケット写真は、3形態それぞれが大人の男らしい色気があふれるポートレイトに仕上がっている。
また、既に音源が公開されている表題曲「泣いたロザリオ」は、三代目 J Soul BrothersやFlowerといったメジャーアーティストを中心にヒット作を数多く手がける作詞家・小竹正人による、男泣きのバラード。試聴したユーザーからは、「切なくて泣く」「ものすごい表現力」「声が良すぎて泣きそう」といった絶賛の声が殺到し、早くも期待が高まっている。
通常盤には、作詞・作曲をEXILEのボーカル・ATSUSHIが担当した「Maria」をアコースティックバージョンで収録。同曲は、EXILE TRIBEが手がけたプロジェクト「HIGH&LOW」のドラマ、映画で使用された楽曲を集めたベスト・アルバム「HiGH & LOW ORIGINAL BEST ALBUM」に収録された、青柳の歌手デビュー第1作目でもある。