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あなたもグローバルワークがお届けする秋を体感してください

2016-09-16 18:12:06 | 日記

Alexandros Feel like

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Feel like

グローバルワークの最新CMの秋バージョンが9月16日からオンエアされています。今回も春夏バージョン同様に男女の出会いから始まるもので、都会・森の木々の間・海岸など美しい景色が見どころです。

映像と音楽が美しいCMはそれだけで1つの立派な映像作品で繰り返し見たくなりますよね。このCM素敵だな、と何度もyoutubeで見てしまったのでCMについてまとめてみました。

CM動画、CM曲制作裏側、映像監督、楽曲、歌っている人、ロケ地についてご紹介します。

少し離れた場所で向かい合っている男女。お互いに気づき視線を交わした瞬間、二人が走り出し、様々な場所で過去の思い出のシーンが広がります。気が付くと、実はお互いの手が触れるほどすぐそばにいた二人。遠くに思えた最初の距離は単なる幻影で、お互いに感じ合えたことで、本当は近くにいたことに気付いたのです。

このCMを手掛けがたのはFredrik Callinggard(フレドリック・カリンガード)さんです。1972年12月生まれでスウェーデンで育ちストックホルムの映画学校を卒業されています。
主な実績はマドンナのミュージックビデオ“American Pie”がMTV Best Photographyにノミネート、デンマークの広告賞にて銀賞受賞、IKEAのCMがカンヌ国際広告祭にてゴールドライオン受賞など。
数多くのCMを手掛けていらっしゃいますが、こちらのアメリカの鉄道会社ユニオンパシフィックのCMでも大自然を走る列車と都会で働く人々などを美しく表現しています。


欲しすぎるけど金欠だしでもアルバム待つといつでるかわからないしどうしようでも欲しいうわ

2016-09-16 17:21:51 | 日記

Taking Off

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Taking Off PV

Ryota君がいつも使ってるベースの方が、
もっともっと高いですけどね。(^^)


つまり、これはベースじゃなくて
ギターだったんですね。


エレキギターとの一番の違いは、
弦の高さ。



ギターの弦は、通常6本です。


構えた時に下に来るのが1弦。
弦の太さが一番細く、高い音が出ます。


弦の太さは、上になる程太くなるので、
6弦が一番太くて、低い音が出ます。


弓が当たる場所を見ると、
ヴィオラフォンは、1弦、6弦よりも、
内側の3弦、4弦の位置が高く、
アーチ状になっているのが分かるでしょうか。


バイオリンとかと同じです。


でも、普通のギターやベースは、
並びが平らなので、弓で弾こうとすると、
内側の弦は、隣に当たってしまって
単音は弾けません。


ヴィオラフォンなら、それが可能です。


ヴィオラフォンも、和音(コード)を弾く事が
できるようですが、物理的に、6本の弦を
同時に弾くのは難しいと思います。


この点では、ギターが有利です。


とは言え、可能性が広がる楽器ですね。

『Hard to Love』では、単音でベースっぽい
使い方をしてますが、今後はコード弾きを
披露してくれるかもしれませんよ。


笑 めっちゃ笑顔やーん!可愛すぎかよ。

2016-09-16 10:43:14 | 日記

Taking Off

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Taking Off 歌詞

Hiro君とTeru君は、
マイファスの前から
知り合いだったんだとか…。



2人は、一緒にバンドを組んでいた
時期があったそうですよ。


でも、いつの間にか自然消滅しちゃったみたいです。(^^)


Teru君をマイファスに誘ったのは
Hiro君ではありませんが、
めっちゃ運命感じますよね!


もしかしたら、上手いギタリストがいるって
伝えたかもしれませんけど…。


では、Hiro君とTeru君は、
マイファスの前に
どんな経緯で出会ったんでしょう。


気になるところですが、
そこら辺の詳しい事は、
残念ながら分かりませんでした。

Hiro君は、高校生の時に軽音部に所属していて、
バンドを組んでいたのは、
皆さんご存知だと思います。


Teru君もHiro君と同じで、
高校生の時に同級生と一緒に、
JET-BLACKと言うバンドを組んでいて、
ライブ活動をしていました。


前にちょっと書きましたが、


Teru君はこのバンドで、
高校生バンドのイベントに出場して
ベストギタリスト賞を受賞しています。



学年は1年違いで、

Hiro君は東京都出身、
Teru君は神奈川県出身なので、
ライブとかで出会っていても不思議じゃありませんよね。


知らないメンバーの中に1人で飛び込むよりも、
顔見知りがいた事で、
気分的には楽だったと思います。


でも、10代の2人にとっては、
大きな決断だったでしょうね。