重いのよ

今日も母に踏まれるべく、母にベッタリなレオたん。
前回は待っていても遊んで貰えなかったリンちゃん。
今日はそばで、あそぼーあそぼーと、レオにプレッシャーをかける。




「しょうがないにゃ～」

今回はリンと遊んでやるか・・・
そう思い、重い腰を上げたレオたん。
あぁ、レオは本当に優しいねぇ(*´ω`*)

しかし・・・



「・・あれ？？？」


レオたん、リンと遊ぼうとソファーから降りたのに・・
その隙にリンがソファーの上に。




やーいやーい




この前素っ気なくされたから、もしかしてリンちゃん・・




・・あの日の復讐・・？？(^_^;)





レオたん、どうするの・・？




レオたんは何事もなく、リンを無視して・・
（母のおなかがパンパンに見えますが、これはユキちゃんです）




またおかーさんの足下へ。





ちょっと待ちなさいよっ




あたちのことは無視なのっ





「・・ごめんリンちゃん・・
やっぱりぼくは、おかーさんに踏まれたいのにゃ(。｀・ω・´。)ｷﾘｯ」

レオたんかっこよく、趣味に走る宣言




「そんなわけで、リンちゃんにかまってる暇は・・うぅっ」





「・・・・・」

趣味を理解して欲しいレオたん。
遊んで欲しいリンちゃん。
二人の思いは平行線・・・





でもねほら、こうするとすべて解決

母がどけばいいのです（笑）


元はといえばおかーさん争奪戦の延長のようなものだから、自分達だけならこうしてにゃかよし


・・せっかくソファーでくつろいでいた母。
ユキレオリン全部が乗ってくると、約１５キロ。

寒くなってきたからどんどん乗ってくる。

重いよね・・
そりゃ母も逃げるわ（笑）


にほんブログ村

にほんブログ村