こんにちは。
前に行ってきたんですけど、まとめるのに時間が。
名古屋では残暑でまだクーラーだろうな。
自宅ではクーラー無しで過ごせるようになってきました。（寝るときはつけてるやはり、26度で掛布して寝るのが一番良質の眠りになる。27度だとクーラーがあまり効かなくなるので。←安いクーラーにありがちなやつ）子供が暑い暑い言うので。
うちだけかと思ってたら他の男子もそうらしくて、ママは寒いって言ってる。なので、日により変えるけど、寝に入る時に下げて、その後上げるみたいな。
赤ちゃんいると切れないだろうし。最近の家は窓が小さいから（防犯）空調はすごく大事なんだなと思うし、これからの家は温暖化対策として、建物自体が夏場は涼を取れるような建築物になるのかな？と思ったり。できそうだよね？建築技術で、リノベしたら涼しく冬あったかになりました、とかないのかね？さすがに新築しか無理なのかな？
長くて連続の記事になります。
千葉なのに東京ディズニーリゾート。今回は初めてのシーです。何故千葉ディズニーと言わないのかパパから子供にレクチャーあり。
子供とパパの約束でようやく。
今回は6時半過ぎに出発したので、横浜、東京町田あたりで渋滞に巻き込まれ、9時前に到着は無理、というところで、（これよく通勤する人がいるよね無理だわ）
ファンタジースプリングスはすべて諦めました。（笑）たぶん、6時とか、8時とかに並んで、9時か9時前に入園してる人でないと、無料のスタンバイパスも、有料のパスも取れないと思うので、
このへんから行く人は、前泊もしくは、夕方からのチケットでランド1日、次の日シーで動くしかないですね。まぁ２つ行ける人は行けばいいよ。
到着は9時半頃でした。ホテルでチケットを購入して、荷物を預け出発します。
今回は、
東京ベイ舞浜ファーストリゾート
さんに宿泊しました！
ディズニーに隣接しているホテルの中では一番割安なのではないかと思いますが、うちはパパの会社の福祉厚生の割引券を使いました。ありがとうはまふれんず。これ、自営の人は家族経営とかだと福利厚生できないみたいなんだけど、小規模な会社ならこういう福利厚生あってもいいんじゃないかなと思いました。
自営の人は稼いでいるから福利厚生無いのかな？変だよね。家族なら福利厚生いらないだろみたいなの。一人でも従業員雇っていたら福利厚生計上できるみたいですね。やり方とか、内容は色々ありそうです。
パパいわく、
『寝るだけだからな』と、ホテルにそこまで求めていないので、私個人はディズニーランドホテルも気になるんですけど、まぁ、子供が小さいうちは安価な方が助かりますので、ディズニーの価値がわかる方はランドホテル系行くといいのかもです。
さて、ホテルから無料バスでモノレール駅まで行き、そこからモノレールで。1日券は絵柄が選べましたが、もっと選べるほうが良かったな。もうファンタジースプリングス飽きた。
ベイステーションという駅は、裏側がシーの入口になっているようで、おそらく、ファンタジースプリングスホテル、宿泊の人は入れるのかも？よくわかりませんが、人はぜんぜんいなかった。
そして、手荷物検査→チケット受付で、入園します。（水筒とペットボトルを持っていきました。水筒には氷多めがいいですね。）
口が閉められるものなら持ち込みが可能となっています。
この時点でものすごい外国人多い（韓国、中国）一応、イギリス、欧州、ブラジルっぽい人もいたわ。アジア多めだけど。
高校生の集団もいた。修学旅行か何かか。
シーのエントランスは地球が回っていて、『小田原のは回ってねぇけどな』とパパ
『落ちてるもんね』つい。生命の星のやつね。
暑いです。
が、
シーは、海風来るのと、水場あるので、なんか涼しいです！信じられない。（ランドの過去を思い出す）
あと、ジョブチューンでやっていた、木が大きいので日陰になったりしていて、感動します。ありがとう植木屋さん。
できれば、ファンタジースプリングスの門前あたりが日当たり最高になっていて辛かったので改善希望です。ツル系とか薔薇ツルとかさ、アーチ作ったりせんのかなと、個人的に思いました。
服装
動きやすくひっかけない格好で、着替えも持ってます。リュックで、子供には荷物を持たせず親が背負ってます。（体力温存のため）
シーは、アップダウンがあり、かなり歩くと事前に見ていたので、こうなりました。慣れれば子供も背負って行けると思います。
入った10時頃の段階で、ファンタジースプリングスの、スタンバイパスはすべて終了し、有料パスは、ピーターパンのみ、しかも18時15〜19時台という、ちょうど夕食時だったので、諦めました。アナ雪は表示されるものの、取得不可能と表示。ならば、選択に出てこなければいいのに、不愉快になります。
ここんとこ、直してほしい。ちょっと期待してしまうじゃんね。
さて、次の記事で回ったところを書いていきます。
