そらママプロダクション ご立腹の話しを・・・・・・
えっと なんや しんままのお友達のお兄さんの・・もう その次からわかんないけど
間に何人かの人を挟んだXの子供が
火曜 台風の時
茶とらの子猫を拾ってきたが
飼育できないので
捨てに行くと言っている
そらママプロダクションで引き取ってもらえないか?と
ややこしくて すみません
しんままがお友達から連絡を受けました
お友達自身も猫が好きなんだけど
22年 19年と一緒に過ごしてきた猫達を次々見送った後で 今はまだ 新しい子を迎え入れる気持ちの整理が出来ていない との事で
お友達の気持ちは理解できますし
いい加減な気持ちで猫を飼わない人だと思いますが
そのXとやらは 何を考えているのでしょうか?
私達は猫の里親探しをしていますが
自分達がボランティアとは思ってないんですよね
ですから 支援を募ったり 物質援助をお願いした事はありません
里親様、仲間、パーティーに来て下さった希望者様
援助のお申し出を頂いた事も何度かありましたが
いつまで出来るか?自分達で決めたいし
援助を頂いていながら
自分達が楽しみに遊びに行ったり 美味しい物を食べに行ったりが申し訳なく思えて
絶対はないと思っていますので将来はわからないけど
今は自分達の出来る範囲でと思っていて
何でも かんでも 手をつける事はしていません
全て私財でやってきています
猫の里親探しが仕事な訳でもありません
しかし 預かるのならば その子に里親様が決まるまでの医療費 フード代 譲渡会参加やお届けの交通費
本人が飼育しても必要なお金は頂きたいと思います
その中には 病院搬送の交通費や私達の手間代等は一切含まれていません
その私達の考えは間違っていますか?
そのXは自分の名前も住所も電話番号も知らせたくないと ぬかしやがっているそうで
もう お金がかかるなんて とんでもない話しのようです
丸投げ?
時々 勘違いでしょと言いたくなるんですが
このXは あっ!子供ですが
自分で飼育できないと言っているのですから
猫を拾っただけですよね
それなのに 仮に私達が茶とらを預かり里親様が見つかれば
猫を保護した事があると言うんですよね
私達は自分達がたいした事をしているとは思ってなどいません
猫を救っているとも思っていません
猫を救っているのは里親様ですから
誰かに誉めて欲しいとも思っていませんので
誰々から こう誉めてもらった
誰々から それでいいと言われた
なんて皆さんにお知らせしようとも思っていません
私達は私達自身が見つけた猫をほっておく事ができない
自己満足のような里親探しをしているに過ぎないのです
しかし 見つけて連れ帰った猫達は自分達の手元におき最後まで責任を持つ覚悟はしています
猫の保護にはマニュアルなどありませんが
私達や私達と同じ思いで猫の保護をしている仲間達が
このXと同じレベル?
猫が気になって後先考えずに拾ってきても
経済力さえあれば
お世話や里親探しを人任せにしても
猫を保護した事になるのは
どうでもいい事かもしれないけど
猫を拾った 責任や愛情はどこにあるのか?
第一 猫を拾った子供にも それでは良くないだろうと
段々 怒りもピークになってきて
乗り込んで説教したろかと思っていましたら
どうやら私達がうるさい奴らだと思ったようで
結局 茶とらはお友達のお兄さんさんが責任を持つ事になったそうです
出来るなら最初から人をあてにしないで頂きたいもんだ
あぁぁ そらママプロダクション なんてキツいと思われるかもしれませんが
優しいのと甘やかすのは違うと思っています
人の優しさに甘えていてはいけないと自分に厳しく出来る人ならともかく
甘やかされてるのに気づかず 自分はこれで間違ってないと思う厄介な人なら
何度も同じ事を繰り返すでしょう
私達は自分に出来ない事は出来ないだけです
人と猫の命の重みの違いって何でしょうか?
Xは ひじょ~に間接的ではありますが 人の体調不良を整えたり 命を繋ぐ仕事をしているそうです
人の命に携わる仕事をしていても
猫の命の重さや尊さには気付かない
残念な事ですね
出来れば Xと その子供には 二度と猫に関わって欲しくないと願います
ふん(*`Д´)
マリママ
ぽちっとよろしく
↓
にほんブログ村
すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます
えっと なんや しんままのお友達のお兄さんの・・もう その次からわかんないけど
間に何人かの人を挟んだXの子供が
火曜 台風の時
茶とらの子猫を拾ってきたが
飼育できないので
捨てに行くと言っている
そらママプロダクションで引き取ってもらえないか?と
ややこしくて すみません
しんままがお友達から連絡を受けました
お友達自身も猫が好きなんだけど
22年 19年と一緒に過ごしてきた猫達を次々見送った後で 今はまだ 新しい子を迎え入れる気持ちの整理が出来ていない との事で
お友達の気持ちは理解できますし
いい加減な気持ちで猫を飼わない人だと思いますが
そのXとやらは 何を考えているのでしょうか?
私達は猫の里親探しをしていますが
自分達がボランティアとは思ってないんですよね
ですから 支援を募ったり 物質援助をお願いした事はありません
里親様、仲間、パーティーに来て下さった希望者様
援助のお申し出を頂いた事も何度かありましたが
いつまで出来るか?自分達で決めたいし
援助を頂いていながら
自分達が楽しみに遊びに行ったり 美味しい物を食べに行ったりが申し訳なく思えて
絶対はないと思っていますので将来はわからないけど
今は自分達の出来る範囲でと思っていて
何でも かんでも 手をつける事はしていません
全て私財でやってきています
猫の里親探しが仕事な訳でもありません
しかし 預かるのならば その子に里親様が決まるまでの医療費 フード代 譲渡会参加やお届けの交通費
本人が飼育しても必要なお金は頂きたいと思います
その中には 病院搬送の交通費や私達の手間代等は一切含まれていません
その私達の考えは間違っていますか?
そのXは自分の名前も住所も電話番号も知らせたくないと ぬかしやがっているそうで
もう お金がかかるなんて とんでもない話しのようです
丸投げ?
時々 勘違いでしょと言いたくなるんですが
このXは あっ!子供ですが
自分で飼育できないと言っているのですから
猫を拾っただけですよね
それなのに 仮に私達が茶とらを預かり里親様が見つかれば
猫を保護した事があると言うんですよね
私達は自分達がたいした事をしているとは思ってなどいません
猫を救っているとも思っていません
猫を救っているのは里親様ですから
誰かに誉めて欲しいとも思っていませんので
誰々から こう誉めてもらった
誰々から それでいいと言われた
なんて皆さんにお知らせしようとも思っていません
私達は私達自身が見つけた猫をほっておく事ができない
自己満足のような里親探しをしているに過ぎないのです
しかし 見つけて連れ帰った猫達は自分達の手元におき最後まで責任を持つ覚悟はしています
猫の保護にはマニュアルなどありませんが
私達や私達と同じ思いで猫の保護をしている仲間達が
このXと同じレベル?
猫が気になって後先考えずに拾ってきても
経済力さえあれば
お世話や里親探しを人任せにしても
猫を保護した事になるのは
どうでもいい事かもしれないけど
猫を拾った 責任や愛情はどこにあるのか?
第一 猫を拾った子供にも それでは良くないだろうと
段々 怒りもピークになってきて
乗り込んで説教したろかと思っていましたら
どうやら私達がうるさい奴らだと思ったようで
結局 茶とらはお友達のお兄さんさんが責任を持つ事になったそうです
出来るなら最初から人をあてにしないで頂きたいもんだ
あぁぁ そらママプロダクション なんてキツいと思われるかもしれませんが
優しいのと甘やかすのは違うと思っています
人の優しさに甘えていてはいけないと自分に厳しく出来る人ならともかく
甘やかされてるのに気づかず 自分はこれで間違ってないと思う厄介な人なら
何度も同じ事を繰り返すでしょう
私達は自分に出来ない事は出来ないだけです
人と猫の命の重みの違いって何でしょうか?
Xは ひじょ~に間接的ではありますが 人の体調不良を整えたり 命を繋ぐ仕事をしているそうです
人の命に携わる仕事をしていても
猫の命の重さや尊さには気付かない
残念な事ですね
出来れば Xと その子供には 二度と猫に関わって欲しくないと願います
ふん(*`Д´)
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