当たり前の毎日に感謝

新潟に行ったイブノアの里親様から元気ですと連絡がありました。

でも里親様の仙台の実家は半壊

親戚の安否はわからないそうです

テレビを毎日見ているとあまりのひどさに胸のつまる思いです。

最初津波のニュースを見た時

私は猫や犬を連れては逃げれない

何かあった時はこの子たちと一緒にいよう。

この子達は絶対において逃げれないと思いました。


でも被災地で頑張っている人達を見て、自分がとても恥ずかしいと思いました。

生きる事をあきらめてはいけない

今からみんなが助かる方法を考えなきゃいけないんですよね。

普段私達は当たり前にご飯を食べて、暖かい布団で寝て。

そんな毎日に感謝しなくてはいけませんね。

何かあった時にこの子達が困る事なく守れるように頑張りますね。

最後になりますが災害で亡くなられた方達のご冥福を心よりお祈りいたします。

そして皆さんが１日でも早く笑顔になりますように。





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