２月２２日、本日はネコの日だそうです。
ラジオで言ってました。
とても気持ちのイイ空ですね。（大阪）
何故か「ドキっ！」とする写真に見えるのは私だけでしょうか？ 笑
ノアは気持良く寝ている他のニャンズのところへ行き、写真のように邪魔します。睡眠を。
これがエスカレートしてネコキックの応酬合戦へと発展します。
野良ちゃんにとって過ごしやすい陽気です。
さて、昨日・今日とグランキューブ大阪（大阪国際会議場）で「ダリル・ホールとジョン・オーツ」のライブがあります。
６年振りの来日公演だそうです。
行きたかった～
ホール＆オーツと云えば８０年代を代表するポップデュオ。
振り返れば８０年代・・・特に８２年～８６年はラジオばかり聴いてました。
ラジオから流れてくる洋楽に魅了され、カセットテープに録音してました。
カッコつけて輸入レコードをミナミのタワーレコードへ買いに行ったり・・・
学校でも外国アーティストの話題で盛り上がっていたものでした。
日本のレコードより、輸入レコードの方が格安なんですよ。
安い分、雑に梱包されてますけどね。
外装のビニールも無いし、レコード盤を包む薄いビニールフィルムも無いし・・・
紙の中にレコード盤が入ってるのみ。
でも、収録曲は同じ。
写真のＣＤは昔を懐かしむために日曜、買いに行きました。
黄色い方は２枚組。
白い方は６枚組。
黄色い方は日本の会社が販売しているもの。
白い方は輸入盤。
白い方は「１２インチシングル」ばかりです。
「１２インチシングル」と云うのは、通常の７インチよりも演奏時間が長いものです。
特に当時はディスコ（クラブ）で流されていました。
１２インチは洋楽特有だった気がします。
日本のアーティストで１２インチ作った人は・・・知っているのは小泉今日子さんの「大和撫子七変化」だけです。
１２インチも色々でした。
素晴らしいアレンジングを施した曲。
なんじゃこりゃ！ と、腹が立つほどの愚作。
私が素晴らしい！ と、感じた１２インチは、ポールマッカートニーの「一人ぼっちのロンリーナイト」です。
これは邦題です。
この１２インチは素晴らしかったです。
８０年代、８０’ｓに詳しい方、コメントで好きだったアーティストや曲名を書き込んで下さい。
通りすがりの人も大歓迎です。
宜しくお願いしますね。
よかったなぁ、８０’ｓ。
