人間詩人

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医者

2018-07-31 07:01:52 | 日記
きのう
掛かり付けの
精神科へ
行った
風邪の薬を
もらうために
そうしたら
持病の掛かり付けの
病院へ行けと
言われた
いくら貧乏人だって
医者には
助けることが
医者の意味だ
人間は
金持ちに
なると
大きな勘違いを
し始める
金持ちに
なれたのも
たくさんの人間が
お金を
払ってくれたから
金持ちに
なれただけだ
誰も
払ってくれなければ
貧乏のままだ
だから
人間は
どんな人間だろうと
利益関係でなくとも
大切に
しなくては
ならない
つまり
ある程度の
感謝の気持ちを
持つと言うことだ

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1 コメント

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Unknown (浮き雲)
2018-07-31 07:46:24
本当におっしゃる通りで…

今やそんな当たり前の道理が判らない輩ばかりの世の中になってしまい残念でなりませんよね。

医療業界においても特に医者や看護婦は頭の悪い、高慢な最低レベルの人格者がほとんどであるという現実にもうんざりです。

病院なんかに行ったら飲まなくていい薬まで飲まされたり、誤診や医療過誤で悪くない身体まで余計に悪くされて更に副作用や無責任な失敗で新たな病気を負わされ、下手すりゃ助かっていた命まで無惨に奪い取られるそんな日本になりました。

患者を助けようなんて高尚な志も使命なんて持ち合わせていません。
自分の社会的立場と名誉と金、それしか頭にない連中ですから。


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