中国語検定

「受験者が少ない」


ＴＯＥＩＣみたいに大人数で窮屈な状態で受けるのかと思ったら

もの凄い豪華な部屋で豪華に椅子に座り超少人数での受験だった

俺が受けた級のせいかもしれんが、中国語検定と会場を管轄する役所の将来を心配した



「受験者層」


俺が受けた級のせいかもしれんが

ＴＯＥＩＣみたいに幅広い人が受験しているのではなく

俺より年下ばっかりで、結構なショックを受けたり



「中国語検定から見る大学生活」



今フリーターの自分が中国検定を受験した所で、基本的には何も社会的には評価はされない



けれども大学生だったならば

単位評価の加点要素になったり

かなり頑張れば、「学生時代に頑張った事」として就活時にアピールできたりする



今回、中国検定を受験した事により

いかに大学生が恵まれた環境にいるか、実感させられた



そう単純にいかない事も身を持って実感しているのだが



「ギリギリの結果」


採点をしてみたところ、合格圏内ギリギリだった


敗因(？）としては

毎日コツコツと単語とリスニングをやらずに

検定試験を思いつきで受験しようとしたのがイケなかった



まぁ



受かっても、何のアピールにもならんから

落ちていたとしても、何の問題もないのだが