ああ流浪な日記よ(タイトル考え停止中)

振り返るな 振り返ると終わり この世はそんなもの

エレファントカシマシ純烈説

2019年01月31日 00時37分13秒 | エレカシ的な話




純烈みたいなって書いたけど、もう純烈なんだね今のエレカシは




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結局は

2019年01月31日 00時15分30秒 | エレカシ的な話
エレカシスレをまとめてみたけれども、結局は例外はあるけれども



いまさら歌謡曲をやるのか?

なんでソロ活動するのか理解できない

「冬の花」は微妙で小林武史とのタッグも理解できない


っていう冬の花①②③と書いてる事と似ている事を皆は言っていた

なのでエレカシスレまとめはもうちょっと寝かせてみようとおもう


今回まとめてみて改めて思ったのは

今のエレカシのやる事に全面的支持する一定のファンと

純烈を紅白に出場させたような忖度パワーがあわさって


ミスチルのアルバムの10分の1以下の売り上げ枚数なのに

紅白に連続出られてSNSでは絶賛の嵐を発生させられているんだな



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エレファントカシマシ333 が凄い

2019年01月29日 03時16分02秒 | エレカシ的な話
衝撃的な書き込みが沢山書かれていた。まとめざるを得ない

自分もそうだけど、皆あんなに批判してるのに完全にエレカシを見捨てないんだね

まぁ、それだけ過去のエレファントカシマシが凄すぎたって事なんだろうけれども


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冬の花③

2019年01月29日 02時03分02秒 | エレカシ的な話
よく引き合いに出す桜井だって

ハゲタカの内容にあわせた曲を作ったり

劇団ひとりに頼まれて映画の曲を提供したり

モロ君の膵臓を食べたいの世界観の曲を作ってるけど



今までミスチルをまともに聞いた事がない君の膵臓を食べたいの原作ファンに

映画の君の膵臓を食べたいはイマイチだったけど、himawariは良かったって言わせる程の

器用さを桜井は持っているけど、宮本様はそんな器用さを良くも悪くも持ち合わせていないだろ??



あくまでも作品関係なく自他の内面を深く追及した曲を作り

たまたまその曲の世界観に合った作品からオファーがあったら提供する

松神の主題歌に「化け物青年」を提供したように、それが本流だと思うよ



ドラマにぴったり合うように木村佳乃さん扮する小夜子を思い浮かべました



とか聞きたくなかった

もうビーイング全盛期みたいにドラマの主題歌になればヒットする時代でもないだろ

ソロになってやりたい事って、ユニバーサルのマーケテイングに飲み込まれる事なのか?

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冬の花②

2019年01月29日 01時36分32秒 | 行政書士試験
忖度で紅白に出場したことでバンドしてやれる事はやりきったと勘違いしたかは知らないけれども


昨年の椎名林檎との共演

今回の初のソロ名義発表

そして謎のソロプロジェクト発表



今宵の月のように、でヒットをした後

一人打ち込みでガストロンジャーを作り

過去最高にバンド解散&ソロ活動が頭をよぎった

んだけど、やっぱりバンドとしてやっていく事を決意し


DEAD OR ALIVE、俺の道、扉、風、町を見下ろす丘

っていう黄金期(あくまで自分の中での)の作品をバンド一体となって作っていった事



との整合性がまったく見いだせない



ミスチル並みにCDを売り上げて

その上で紅白に出場してからの

面白いコラボをした上でのソロ活動なら理解できる



いくらCDよりもライブの時代とはいえ

日本トップのミスチルのアルバム10分の1以下の売り上げ枚数で


ヒット曲を出してない上での謎の紅白出場をはたし


スカパラ&椎名林檎との不発弾的コラボして



それからのソロ活動開始??

飽きれないためのピエロの必死のあがきみたいで嫌な感じ



とりあえずバンドで良い曲を一曲でも良いから作ってくれよ、本当に

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冬の花①

2019年01月29日 01時33分43秒 | エレカシ的な話
インタビューによれば日本伝統の歌謡曲に興味を持っていて挑戦してみたかったとの事


この意気込みに色々と考えこまされてしまった

っというのも、先日NHKで安室の特集番組を見た時に、小室が


歌謡曲に代わる音楽を作っていたつもりが

自分が宇多田と浜崎に追い抜かれ旧体制の側になってしまった


って言っているのを聞いたからだ


宇多田ヒカルは今でも現役バリバリだけれども

歌謡曲全盛を終わらせた小室を終わらせた浜崎歩ですら

今ではすっかりと没落してしまっているというのに


宮本が歌謡曲に挑戦するのは時代錯誤すぎるのではないだろうか??


美空ひばり並みの歌謡曲を提供できたり

宮本歌謡曲なる新たな歌謡曲を提供できるならいいけど

後妻業のエンディングで聞いた限りでは悪くはなかったけど特段良くもなかった


さらに付け加えると

ミスチルとは距離をおいてる全盛期を過ぎた小林武史と

久しぶりのタッグを組むのも感覚の古さを感じてしまう



森鴎外への憧れをそのまま歌にしてしまった「歴史」とか

平家の序文じゃないけれど、この世は夢か?っと言っていた「今をかきならせ」を


作っていた時の宮本の作る歌謡曲には期待できただろうし

椎名林檎の言う保存&発信していかないといけない和風ロックの提供者だろうけど



今の宮本が作る歌謡曲には魅力がないし、歌謡曲を作ろうとする姿勢にも共感できないな

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季節外れの男

2019年01月29日 01時02分09秒 | エレカシ的な話
個別の話は後日に書いていくとして


今になって歌謡曲にアプローチする事や

全盛期を過ぎた小林武史と久しぶりにタッグを組む事や

ビーイング全盛期でもないのにドラマの主題歌にあわせて曲に作る事は


時代遅れすぎではないだろうか?

時代に逆らう程の実力はもはや無いだろうに




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