酷暑の夏は日照を恨んだものですが、寒くなると日照の有難みを痛感いたします。
我が家のマンションの西側に大きなビルが建ち、陽が当たらなくなり、陽だまりを楽しむことが出来
なくなりました。今まで冬の昼間は暖房の要らない暖かな生活がおくれましたが、これからは無理、
改めて太陽の日差しに感謝いたします。 陽のあたる住宅は、それだけで「省エネ」住宅と言えま
す、この尽きる事のない自然エネルギーを使わない手はない。エネルギー関連企業は、簡単に誰
もが手に入るエネルギーではビジネスが出来ないと考えているようだ。
エネルギーに関する情報には隠蔽され、時の権力者に都合よく歪曲されている。
これからは、太陽光や水のエネルギーを有効利用できるものが未来を拓くのではないでしょうか。
株式会社ソーラー・カンキ社は少しだけ太陽光エネルギーの利用法を考える企業です、 是非弊社
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