無限の太陽光エネルギーを活用する製品提供の株式会社ソーラー・カンキ社。
太陽光発電・太陽熱を活用した換気扇・暖房器、全てランニングコストゼロ円で出来るスマート製品。
環境に配慮し環境負荷低減に貢献できる製品開発。
ＣＯ２排出ゼロで温暖化抑制しクリーンな環境で地球の未来を創る。
２０１５年も株式会社ソーラー・カンキ社を宜しくお願い致します。
太陽が無ければ生命は生きられない、その太陽に感謝しつつ、恵みを頂いて暖房をする。
昼間燦々と降り注ぐ太陽熱には相当なエネルギーが含まれている、その熱を集熱し高断熱・高気密住宅内に
送り込み、部屋を暖める。
晴天日には吹き出し口の温度は５０度以上になる、電気もガスも灯油も使わない温風ヒーター、
家の中は昼間に暖めたおかげで高い温度に保て、夜間に使う主暖房器の暖房費の大幅な削減になる。
火を使わないクリーンで安心・安全な暖房が可能、留守にしていても家の中は「あったか」、帰宅後暖まるのを待つ必要もない。
１００％太陽光エネルギー活用で環境に配慮し環境負荷低減の暖房器、寒冷地には必須のアイテム。
効果の詳細は㈱ソーラー・カンキ社のホームページでご確認下さい。
昼間の太陽光を集熱し部屋を暖め、夜間の暖房費の大幅な節約を実現する太陽熱温風ヒーター。
太陽熱は１㎡あたり最大1kw(860kcal)/h降り注ぐ、これは真夏の太陽熱だが冬はやはりかなり下がる。
かりに２０％だとすると172kcal/hの熱量が得られる、この熱量で何が出来るのか？
１立法ｍの空気を１０度上げるのに必要な熱量は3.1kcalーーーーー
１２畳の部屋の容積は約５０立法ｍ－－－１０度上げるのに必要な熱量は155kcal
結果、冬の太陽熱の熱量が２０％だとしても、１２畳の部屋の温度を１０度ぐらい上げる熱量が得られる、ただし気密性・断熱性に欠ける住宅では温めた後からどんどん熱が奪われるので効果は期待できない。
冬でも陽だまりは結構温かい、この熱を断熱ケースに集熱し部屋の冷えた空気と熱交換し温風を部屋に送り込み煖房する装置が循環型太陽熱温風ヒーター。
