太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

日照のアリガタミを再認識

2013年10月31日 | 日記

酷暑の夏は日照を恨んだものですが、寒くなると日照の有難みを痛感いたします。

我が家のマンションの西側に大きなビルが建ち、陽が当たらなくなり、陽だまりを楽しむことが出来

なくなりました。今まで冬の昼間は暖房の要らない暖かな生活がおくれましたが、これからは無理、

改めて太陽の日差しに感謝いたします。 陽のあたる住宅は、それだけで「省エネ」住宅と言えま 

す、この尽きる事のない自然エネルギーを使わない手はない。エネルギー関連企業は、簡単に誰 

もが手に入るエネルギーではビジネスが出来ないと考えているようだ。 

エネルギーに関する情報には隠蔽され、時の権力者に都合よく歪曲されている。

これからは、太陽光や水のエネルギーを有効利用できるものが未来を拓くのではないでしょうか。 

株式会社ソーラー・カンキ社は少しだけ太陽光エネルギーの利用法を考える企業です、 是非弊社 

ホームページにお立ち寄りください。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする