びわ湖歩き、記念の1回目スタート日は平成19年(2007)11月24日(土)で1周目が完歩出来たのは翌年平成20年(2008)5月5日(月)です。 今日、平成28年(2017)1月28日(土)に20周が無事に完歩出来ました。ちなみに20周目スタートの日は平成27年11月17日(木)でした。※伊能忠敬の万歩計使い始めは平成26年(2014)3月1日(土)からです。当日は7周の第7回目の歩きと記録が残っています。皆さん伊能忠敬氏の偉業はご存じだと思いますが彼が歩いた日本一周の、私が今日まで平成28年(2017)1月28日(土)までに歩いた総距離は【8350km】で日本1周 の48%の距離になっています。日数1067日であります『チリも積もれば山となる』ということですね!この後も引き続き歩き続けたいと思います。 ありがとうございました。
吉田 荘治
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雪の後、歩くのは楽しい!と言っていましたが? 歩道の除雪は無く
車道の端を歩きました。危険です! お薦めできません。
ここは近江今津!敦賀行き快速列車、車両切り離すのとダイヤ調整で
10分停車!車両先頭と線路内積雪状況!
写真が前後しましたが・・この棚田は北小松-近江高島間の鵜川ですね!
道路沿いに 道の駅 " 鵜川ファーム ”がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/62/75af77d5302f0778b1e5dbed97d0bcf8.jpg)
車窓から見える景色は思わずカメラを向けるのですが、
いざ、歩くとなると大変で危険が伴います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c8/e7dced80f267894f523bccadf75ecb01.jpg)
従って、無理をしないで積雪のない南湖際の歩きに変更かと悩んでました。
ところが、長浜では、歩道にもほとんど雪は無く、思い切って長浜から北上
いけるところまで行ってみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f2/b4ab0761a216203a41ce3ffde55da62c.jpg)
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ここは速水!ヤンマー創業者の山岡孫吉氏の生誕地へは、
車で10分!歩き?1時間はこの雪の中だからかかるよ・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/cd/93d55d6a28aebf5c58e1726bf39239e4.jpg)
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やっと近づきました!この集落には珍しい塔が目安で、
前回は見過ごし残念無念で訪問出来ず、心残りのまま
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/bf/22a8dfcc4be330355213ae1b561c0e03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/00/ce8690075198190a164d4cd6073e65a0.jpg)
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とにかく立派な各家々と新しく手入れされた蔵群が魅力的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/db/172cbf2e95020a785617025673c14338.jpg)
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ヤンマー創設者山岡氏が15歳まで育った東阿閉から見る伊吹の眺望!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/28/c9befd46c43d8f2f797a60251e2bbec5.jpg)
ここも初めての訪問です。赤後寺ひなびた落ち着いた境内です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/44/7ed6bfaee62bd36dcbf283768fb55de9.jpg)
勝手気ままが、時折度を越します。ここから5、6㎞を早足で歩きます。
余呉川沿いを北へ、生糸の西山集落から賤ヶ岳トンネルを抜け山案山子
で・・
いつものコース永原駅ルート断念!
近江塩津浜です。ここ数年ですっかり景色が変わりました。
塩津神社前の道路は使わず、新しく車が曲がる事無く藤ヶ崎トンネルへ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d9/d044ad5db8715a2b54907e5c40fa8d12.jpg)
岩熊(やのくま)の山に夕日が! 近江塩津駅へ・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/cf/68755e060ba246d0be00bd265789d462.jpg)
【歩きメモ】
41517歩・29.50km・5h40m・204.9g・3231kcal
日記風川柳
「街道は ゆっくり眺め 行くものだ 」「びわ湖とは 水の恵みで 活気づく」
「蔵見とれ 家々見とれ 日が暮れる」「向かい風 北向き進む 耳が鳴る」
車道の端を歩きました。危険です! お薦めできません。
ここは近江今津!敦賀行き快速列車、車両切り離すのとダイヤ調整で
10分停車!車両先頭と線路内積雪状況!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/7a/56618b08898b8517a0900de7d2296ba1.jpg)
写真が前後しましたが・・この棚田は北小松-近江高島間の鵜川ですね!
道路沿いに 道の駅 " 鵜川ファーム ”がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/62/75af77d5302f0778b1e5dbed97d0bcf8.jpg)
車窓から見える景色は思わずカメラを向けるのですが、
いざ、歩くとなると大変で危険が伴います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c8/e7dced80f267894f523bccadf75ecb01.jpg)
従って、無理をしないで積雪のない南湖際の歩きに変更かと悩んでました。
ところが、長浜では、歩道にもほとんど雪は無く、思い切って長浜から北上
いけるところまで行ってみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/39/21f6bc556cc759f4dda9ebdabdc65dd9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f2/b4ab0761a216203a41ce3ffde55da62c.jpg)
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ここは速水!ヤンマー創業者の山岡孫吉氏の生誕地へは、
車で10分!歩き?1時間はこの雪の中だからかかるよ・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/cd/93d55d6a28aebf5c58e1726bf39239e4.jpg)
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やっと近づきました!この集落には珍しい塔が目安で、
前回は見過ごし残念無念で訪問出来ず、心残りのまま
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とにかく立派な各家々と新しく手入れされた蔵群が魅力的です。
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ヤンマー創設者山岡氏が15歳まで育った東阿閉から見る伊吹の眺望!
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ここも初めての訪問です。赤後寺ひなびた落ち着いた境内です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/44/7ed6bfaee62bd36dcbf283768fb55de9.jpg)
勝手気ままが、時折度を越します。ここから5、6㎞を早足で歩きます。
余呉川沿いを北へ、生糸の西山集落から賤ヶ岳トンネルを抜け山案山子
で・・
いつものコース永原駅ルート断念!
近江塩津浜です。ここ数年ですっかり景色が変わりました。
塩津神社前の道路は使わず、新しく車が曲がる事無く藤ヶ崎トンネルへ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d9/d044ad5db8715a2b54907e5c40fa8d12.jpg)
岩熊(やのくま)の山に夕日が! 近江塩津駅へ・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/cf/68755e060ba246d0be00bd265789d462.jpg)
【歩きメモ】
41517歩・29.50km・5h40m・204.9g・3231kcal
日記風川柳
「街道は ゆっくり眺め 行くものだ 」「びわ湖とは 水の恵みで 活気づく」
「蔵見とれ 家々見とれ 日が暮れる」「向かい風 北向き進む 耳が鳴る」
-1年前今日のブログ-
明日は雨のようです!楊梅の滝(北小松)びわ湖歩き一度寄り道したかった!足利13代将軍の義輝[よしてる]が名付けたと伝わる、滋賀県下随一の落差76mの滝。雄滝[おだき]、が薬研[やげん]の滝、雌滝[めだき]の3段に分かれ、遠くから眺め......
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