夏の畑の草・・
オオニシキソウ(大錦草)
私は毎日畑へ出向きます。今日、取り除いた筈なのに次の日に又、生えてくるのです。この驚きをどの様にとらえればよいか、問い掛けたい気持ちで、この写真をアップ致しました。検索ではこのような写真は皆無です。赤ん坊を撮っても、そんなに変わり映えいたしません。(誤解無しで)検索では花が咲き、実を付けている写真ばかりです。つまり、独り立ちして、いよいよ、オオニシキソウの本領の発揮する場面を写真としてupするのを本来としているのです。生まれたての、その後どの様な成長を見るのが本来ですから・・私の希望はオオニシキソウの顛末(一生を)観察することで、オオニシキソウが解った。と言えます。 私は拘り屋です!以前には「ハマスゲ」(カヤツリグサ)の根茎を採集して、煎じて畑の関係者、皆様に飲んでいただいた経験があります。従って、ただの畑の栽培にはブラスにならない草と、疎んじられているハマスゲをレポートし、ハマスゲについてのまとまった話をすることが出来ます。畑に種や苗を植えて作物を収穫する中での、諸々の物語が有るのです。そんな事を新たに知る事の楽しさが・・とても楽しい事と私は喜び楽しんでおります。誠に変な人となって行くのを誇りに感じております。この辺で・・ハコベ塩で歯を磨き、スギナ酒で歯槽膿漏の予防にも成功いたしました。・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
7月3日の二コマの写真から振り返る。
左、川嶋常夫氏と右、私・・台湾・高雄の高層ビルの高層階のカフェで、マンゴージュースで乾杯!この写真の撮影日、2014/03/14/pm8:過・・今から9年前なのである。
当時のメモから・・3/13~3/18【台湾・高雄への旅(川嶋常夫氏同行)】・3/13(木)関空出発待合室で、奇遇なり、安土晴司氏と出会う。我ら二人は嫁の安土美蓮の妹の子供の婚礼(玉泉郷の町内で)村の道にテントを何張も建てて、大規模の披露宴が実施されるのである。このお祝いの宴席に親戚の吉田荘治氏と友達の川嶋常夫氏がお祝いに駆けつけてくれています。(こんな設定で)安土美蓮の親元で二人は一泊させて頂いて、まことに恐縮の時間を過ごしました。マンゴー栽培農家と言う事で、日本から団体で観光バスでマンゴー狩りに来てください。と言われたことも忘れられません。・・そんな記憶が、守山での専業農家に取り組む山脇武之君(37才)が今回マンゴー栽培者として、いろいろと教えと指導をして頂く切っ掛けとなる先日の四人会を瀬田の(サトレストランで顔合わせ)させて頂いたという物語の幕開けとなった出来事なのです。
・3/14(金)玉泉郷の披露宴列席 ・3/15(土)台湾島、最南端
・2014/03/13高雄着くつろぐ ・3/15・鵝鑾鼻・台湾本島最南端の岬で記念写真
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Pinserest、からのメールが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【歩きメモ】2886歩・2.0km・8g・1751kcal
日記風575
「突然に 写真upの システムが」「察知せず 予告どこかに あると言う」
「新鮮な 一度説明 加えても」「消えて無く こちらのミスか なげくまい」
ー1年前のブログ参照ー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます