言い訳は言いたく無いし、聞きたくもない!なのに言わせてもらいます。1つ目、台風の影響で一夜にして、本命の伏見甘長トウガラシは終わった。加えてジャガイモは2畝20本全滅、放心状態、これまでにない虚脱感!しばらく手が出せなくなった。タマネギは今からと声を掛けられたが心動かない、種袋の裏の説明を見て播き時を点検した。候補は3つ、赤花きぬさや、日野菜、オータムほうれん草に絞って、種まき実施!しかし、数日続く急な冷えで畑は沈黙したまま、大丈夫かな? 発芽が実現だ!・・・本当はトンネル栽培が彼らには良いんだろうな! 出来なかった、否、しなかった、のだ・・・取組意欲の問題だ・・・! -反省してる-
菊菜は鍋用に作りたかった。
ニンニクは2種の球根を植えるようにと先輩から頂いた。
== 気になる == 歩き中の痛み == 改善が課題 ==
溺れる者はワラをも掴む心境で、こんな見出しの本を購入!
参考 『トリガーポイント』を直訳すると「引き金となる場所」です。
痛みの本来の原因は、痛い場所ではなく離れた場所に存在し、そこが"引き金"となって痛みを出すという意味です。トリガーポイントが存在する場所は様々ですが、筋肉と骨の境目に作られる事が多く、他に筋肉を包む膜(筋膜)や腱や靭帯に作られる事もあります。
場所によってはトリガーポイントは手で触る事が出来、コリの様な状態になっています。
痛みの本来の原因は、痛い場所ではなく離れた場所に存在し、そこが"引き金"となって痛みを出すという意味です。トリガーポイントが存在する場所は様々ですが、筋肉と骨の境目に作られる事が多く、他に筋肉を包む膜(筋膜)や腱や靭帯に作られる事もあります。
場所によってはトリガーポイントは手で触る事が出来、コリの様な状態になっています。
そしてトリガーポイントに押す等の刺激を与えると、押したところ以外の離れたところにも痛みが生じる事(『関連痛』といいます)も大きな特徴のひとつと言えます。以前に硬式テニスボール2つを布製ガムテープで固定して時折、使っていたのです。この見出しの本に”めん棒” ”テニスボール”を、足腰の各トリガーポイントに1ヶ所につき10秒、1日2回でなんと、痛みが消えると説明解説している。 早速、実践してみました。ポイントは適切かどうか自信無くあれこれ、これまでに無い、各部位の圧迫に強い痛みを感じたり、そうでもない部位があり不安でしたが、とにかく辛い痛みが解消されればと、助けを懇願する気持ちでやったのでした。昨夜の事です。今朝の様子、いつもの独特の痛みは無く、素人の処方なので節々の痛み、筋肉の凝りの様な感じであって、これまでの慢性的な、良く知っている痛みは無くなっていて?これ本当!?と速野GG木曜会へ出掛けました。あくまで途中経過なんですね!素人療法なので、何とも言えません。今の感想です。今からめん棒を買いに行きます。
【歩きメモ】 7091歩・6.4km・59m・57.2g・2066kcal
日記風川柳 「めん棒を 百円ショップ ツボ探し」
「大腿の 前後さすり リフレッシュ」
「この寒気 発芽苗には 栄養か」
「いっときの 痛み遠のく まゆつばか」
信じる者は救われる
-1年前今日のブログ-
昨日とは打って変わって穏やかな1日!プレーの合間見上げては季節の移ろいを味わっています。昨年より約1ヶ月近く遅い山茶花の満開の様子!ココア君です。初登場!同居のレインちゃん!おなじみの秋葉台......
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