醜いスポーツ界幹部！身を呈して国造した志士の魂や如何に？

畑お手上げ！暑さ過ぎて歩けず！毎日腰の養生しつつ再び、

びわ湖歩き、再開出来る日を夢見て、私の煩悩を唯一無二

の心の友に聞いて頂く機会を今しがた約束する。快く受けて

頂きました。全て私のいたらぬ由縁なのです。

お恥ずかしい限り、生身の人間の弱さそのものです。

いつまでの命か知らずして、今日も又暑い８月１日が始まる。

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今の日本、潔い（いさぎよい）とか、清々しい（すがすがしい）とか

人の生き方の好ましい表現は” 死語 ”となりつつあるのでしょうか？

先だって、私の精神生活をつらつら思うに・・その思考を深めて

行った挙げ句、私は大変な分析と言葉を吐いたのを気にしてます。

それと言うのも、１９４５ s20.8.15終戦記念日から２週間後生まれ

の私は、サムライ精神を持たれている志士は敗戦によってほとんど

自決され、生き残って逃げまどう我々が、むざむざと生き永えている

集団が戦後の（今の）日本を造り上げたのだ、と表現した。

あながち間違いでは無いでしょう。残党が造り上げる日本そのものが

自慢出来ない恥ずかしい精神構造が巣作った現在と、私もその一員

と思うところがあって、妄想が拡大してしまって表現したのでした。

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ご存じ、荒　了寛 和尚の　絵とことば　

 

【歩きメモ】

5800歩・4.4km・48m・49.2g・1886kcal

日記風川柳

「追記して　みずからの罪　懺悔する」　※ 見て見ぬ振りの罪！

「暴露され　醜いぶざま　氷山」　※氷山の１角

※ 未だ未だ、組織の決裁権が持てる様になればうようよ現れる

「影潜め　決死覚悟の　真リーダー」

「１命で　幾つ捨てれば　世が澄むか」

 

－１年前今日のブログ－

 

中学生の体力・気力はおどろくべし！

今日は下級生が学校行事のお手伝いに校内へ30分程早く終わりました。昨日はの私はは　”ばてて ”しまいました。朝８時から昼前11時30分まで練習を続けるのですから・・早め......

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