父・武治の遺品！将棋盤一式を “ 三宅英治氏 ”へ活用して貰って。

※ ２９日朝追記:２月２１日に三宅氏から頂いた著書の紹介させて
頂いております。読者からの連絡で判明いたしました。今回は工夫
された将棋盤と将棋駒を活用した様子をブログアップ致しました。


熱く語る三宅氏、その思いに ほだされて 誠に失礼な事と知りながら、
生前、京蒔絵師として、趣味に将棋をたしなんでいた我が父の大事な
将棋盤一式をこの人に託せば、父はきっと喜んでくれる。と確信して
浜大津の会場へ持参させて頂いた。そもそもの始まり！


彼の思いが全身から発せられる使命感と言うかパワーをその都度、肌で
感じて、安堵の気持ちに助けられた。





前回の三宅氏のページ、＝番外編＝としてのブログを参照していただきましたら幸いです。
2017.4.7　の　ブログを参考にして下さい。







【歩きメモ】
2839歩・2km・28m・21g・2057kcal

日記風川柳
「ブーム来て　あわてふためく　将棋界」
「若者へ　心の芯を　将棋から」
「流されず　静かに駒と　向きあって」
「人材を　発掘ゲーム　普及あれ」


－１年前今日のブログ－

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