GW最終日の6日は、谷津干潟自然観察センターが企画してくれた「チュウシャクシギのねぐら入りを見よう」に参加してきました。
渡り鳥のシギ・チドリは、春と秋に渡りの途中、谷津干潟にも立ち寄るみたいです。
春は、冬を過ごしたオーストラリアなどの南半球の国々から、夏に繁殖するシベリアへの渡りの途中、秋は、その逆です。
この時期、一日が終わりに近づき、すこししずつ空が暗くなってくると、東の方角から夜を過ごすためシギ・チドリが集まってきます。
夕陽の中、彼らの群れを撮りたかったのですが、あいにくの曇り空・・・
暗くなるのが早かったせいか、早い時間から集まってきました。
チュウシャクシギのくちばしは、細長く、先がちょっと下を向いてます。
この時期、日暮れ時がちょうど干潮でした。
ほんとに陽が沈むころ、西の空の雲が切れて、夕焼けが見れました。
南半球からシベリア、その距離は最長で12000㎞もあるようです。
その距離を渡るシギ・チドリもいるんですね。
ゆっくり休んでいける環境を、ずっと、維持していかなきゃですね。
暮れていく干潟、綺麗です。
マンションの明かりが映っているあたりに、シギ・チドリが大勢います。
ちょっと、わかりにくいですね。
また来たい、谷津干潟です。
渡り鳥のシギ・チドリは、春と秋に渡りの途中、谷津干潟にも立ち寄るみたいです。
春は、冬を過ごしたオーストラリアなどの南半球の国々から、夏に繁殖するシベリアへの渡りの途中、秋は、その逆です。
この時期、一日が終わりに近づき、すこししずつ空が暗くなってくると、東の方角から夜を過ごすためシギ・チドリが集まってきます。
夕陽の中、彼らの群れを撮りたかったのですが、あいにくの曇り空・・・
暗くなるのが早かったせいか、早い時間から集まってきました。
チュウシャクシギのくちばしは、細長く、先がちょっと下を向いてます。
この時期、日暮れ時がちょうど干潮でした。
ほんとに陽が沈むころ、西の空の雲が切れて、夕焼けが見れました。
南半球からシベリア、その距離は最長で12000㎞もあるようです。
その距離を渡るシギ・チドリもいるんですね。
ゆっくり休んでいける環境を、ずっと、維持していかなきゃですね。
暮れていく干潟、綺麗です。
マンションの明かりが映っているあたりに、シギ・チドリが大勢います。
ちょっと、わかりにくいですね。
また来たい、谷津干潟です。