4月から5月にかけて、干潟は渡り鳥、シギやチドリで賑わいます。
なんていうと、よく知っているようですが、今回、初めて、春と秋にシベリアと南半球を渡るシギとチドリのことを知りました。
日本の干潟は、彼らの旅の途中の、大事な休憩場所なのですね。
メダイチドリ
20cmくらいの大きさのようです。
チュウシャクシギ
40cmくらいの中型です。
2羽やってきているみたいです。
はるか遠くにいましたので、クローズアップしてもここまでが限界です。
GWには、谷津干潟の夕陽と、ねぐら入りに集まるチュウシャクシギを撮りに行く予定。
そして、コチドリ。
16㎝くらいの大きさで、目の周りが黄色いリングになっています。
最後に、通年見ることができるというセイタカシギ。
野鳥の種類や生態について、ほんと、知り始めたばかりですが、写真を撮ることを通じて、もっと多くのことを知っていこうと思います。
それよりもなにより、鳥は可愛いです。
なんていうと、よく知っているようですが、今回、初めて、春と秋にシベリアと南半球を渡るシギとチドリのことを知りました。
日本の干潟は、彼らの旅の途中の、大事な休憩場所なのですね。
メダイチドリ
20cmくらいの大きさのようです。
チュウシャクシギ
40cmくらいの中型です。
2羽やってきているみたいです。
はるか遠くにいましたので、クローズアップしてもここまでが限界です。
GWには、谷津干潟の夕陽と、ねぐら入りに集まるチュウシャクシギを撮りに行く予定。
そして、コチドリ。
16㎝くらいの大きさで、目の周りが黄色いリングになっています。
最後に、通年見ることができるというセイタカシギ。
野鳥の種類や生態について、ほんと、知り始めたばかりですが、写真を撮ることを通じて、もっと多くのことを知っていこうと思います。
それよりもなにより、鳥は可愛いです。