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office Excel2013に入力してあるリストからプルダウンメニューを作成

2021-08-18 09:00:27 | excel

office Excel2013に入力してあるリストからプルダウンメニューを作成

office Excel2013プルダウンリストで入力を制限したいセル範囲を選択

1[データ]タブの

2データの入力規則

"office2013 2021610-209-1" 

[入力値の種類:]をプルダウンで3[リスト]を選択

"office2013 2021610-209-2" 

4ボタンを押してExcelのプルダウンリストが入力してある場所を指定します。

"office2013 2021610-209-3" 

5office Excel2013で既に作成してあるリストがある場所をワークシートを切り替えたりしながら選択します。

6場所が指定できたらEnterキーを押して決定

"office2013 2021610-209-4" 

[データの入力規則]ウィンドウに戻ったら7OK

"office2013 2021610-209-5" 


office Excel2013のショートカットで現在時刻を入力

2021-08-17 09:00:54 | excel

office Excel2013のショートカットで現在時刻を入力

office Excel2013で現在時刻を入力するショートカット

Excelで現在時刻を入力するショートカットはCtrl + *です。

"office2013 2021611-235-1" 

このショートカットで入力されるのは現在時刻の値(例で言うと17:00)なので、修正しない限り変更されることはありません。

これに対してExcelのファイルを開くたびにデータを開いた日時(日付と時間)に変わる関数があります。

office Excel2013ファイルを開いた日付を表示するNOW関数

=NOW()をセルに入力すると自動的にファイルを開いた日時が代入されます。

NOW関数でパソコンの時計の[日付と時間]が( )に代入されるので、ファイルを開いた日付と時間が代入されるという仕組みです。

NOW関数を使った場合、デフォルトは日付が表示されるので、時刻も表示したい場合は書式設定から表示形式を修正する必要があります。

office Excel2013日付の書式設定を変更する

日付の書式を変更する場合は[セルの書式設定]ウィンドウから行います。

[セルの書式設定]ウィンドウはCtrl + 1で呼び出します。

"office2013 2021611-235-2" 

表示形式タブから時刻を選択します。

時刻だけを表示することも、日付と共に時刻を表示することも可能です。

 


office Excel2013のショートカットで今日の日付を入力

2021-08-17 09:00:06 | excel

office Excel2013のショートカットで今日の日付を入力

office Excel2013で今日の日付を入力するショートカット

office Excel2013で今日の日付を入力するショートカットはCtrl + +です。

"office2013 2021611-236-1" 

このショートカットで入力されるのは日付の値(例で言うと2017/1/20)なので、修正しない限り変更されることはありません。

これに対してExcelのファイルを開くたびにデータを開いた日付に変わる関数があります。

office Excel2013ファイルを開いた日付を表示するTODAY関数

=TODAY()をセルに入力すると自動的にファイルを開いた日付が表示されます。

TODAY関数でパソコンの時計の[日付]が( )に代入されるので、ファイルを開いた日が表示されるという仕組みです。

TODAY関数は度々プリントアウトするデータで、最新版の印刷物が分かりやすくするために利用すると便利な関数です。

office Excel2013日付の書式設定を変更する

日付の書式を変更する場合は[セルの書式設定]ウィンドウから行います。

[セルの書式設定]ウィンドウはCtrl + 1で呼び出します。

"office2013 2021611-236-2" 

表示形式タブから日付を選択し、適宜お好みの日付形式を選択します。


office World2013図表番号を追加するには

2021-08-15 09:00:59 | Word

office World2013図表番号を追加するには

office World2013図に番号を挿入する

図表番号を挿入したい図を選択します。

[参考資料]タブを開きます。

[図表]グループの[図表番号の挿入]をクリックします。

"office2013 2021625-414-1" 

[図表番号]ダイアログボックスの[ラベル]一覧に「図」がなければ[ラベル名]ボタンをクリックします。

"office2013 2021625-414-2" 

[新しいラベル]ウィンドウが表示されたら[ラベル]には「図」と入力して[OK]ボタンをクリックします。

"office2013 2021625-414-3"

必要に応じて[図表番号]ボックスにキャプションを入れて[OK]ボタンをクリックします。

"office2013 2021625-414-4" 

図表番号が挿入されました。

"office2013 2021625-414-5" 

備考

図表番号を挿入するには、対象となる図や表において、文字列の折り返しが[行内]に指定されている必要があります。対象となる図表を選択して[書式]タブを開き、[文字列の折り返し]一覧から[行内]が選択されていることを確認してください。

"office2013 2021625-414-6" 

 

文字列の折り返しが有効になっているとうまくできないので注意してください。


office World2013形式を指定して貼り付けるには

2021-08-15 09:00:19 | Word

office World2013形式を指定して貼り付けるには

office Excel2013の埋め込みオブジェクトとして貼り付けるには

office Excel2013の貼り付けたい部分を範囲指定して、[コピー]をクリックします。

"office2013 2021625-415-1" 

office Wordにタスクを切り替えて、[ホーム]タブの[クリップボード]グループの[貼り付け]の▼をクリックして[形式を選択して貼り付け]を選択します。

"office2013 2021625-415-2" 

[形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスが表示されたら[貼り付け]が選択されていることを確認します。

[Microsoft Excel ワークシート]を選択して[OK]ボタンをクリックします。

"office2013 2021625-415-3" 

Excelのワークシートとして貼り付けられました。ダブルクリックすると、Wordの中にExcelが埋め込まれていることが確認できます。

"office2013 2021625-415-4" 

"office2013 2021625-415-5" 

備考

『他のOfficeドキュメントを文書に埋め込むには』で紹介した方法と、今回の記事は同じ結果になります。一部分を指定してWord文書に貼り付けるには、この記事の方法の方が効率的です。