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office2019 Wordマクロ有効テンプレートとして保存するには

2021-10-01 09:00:57 | office2019

office2019 Wordマクロ有効テンプレートとして保存するには

マクロが含まれた文書をテンプレートとして保存するには、[ファイル]タブを開いて[エクスポート]を選択して、[ファイルの種類の変更]一覧から[別のファイル形式として保存]を選択し、[名前を付けて保存]ダイアログボックスの[ファイルの種類]一覧より[Wordマクロ有効テンプレート (.dotm)]を選択して、ファイル名と保存先を指定します。

office2019  OneDre上の文書をWordマクロ有効テンプレートとして保存

[ファイル]タブをクリックします。

"office2019 2021929-300-1" 

[コピーの保存]を選択します。

"office2019 2021929-300-2" 

保存先フォルダーを指定し、[ファイル形式]一覧から[Word マクロ有効テンプレート (.dotm)]を選択します。

"office2019 2021929-300-3" 

office2019  [保存]ボタンをクリックします。

"office2019 2021929-300-4" 


office2019 スタイルウィンドウを表示するには

2021-10-01 09:00:26 | office2019

office2019 スタイルウィンドウを表示するには

[ホーム]タブの[スタイル]グループの[スタイル ウィンドウ]を選択すると、スタイルの一覧が画面の右側に表示され、Word のテキスト スタイルをプレビュー、管理、およびカスタマイズできるようになります。スタイルの詳しい書式設定の確認や変更、新しいスタイルの作成、文書スタイルのプレビューを行えます。選んだテキストに会うようにスタイルを更新することも可能です。

概要

スタイルウィンドウを表示する

概要

[現在のスタイル]ボックスには、カーソルの位置の現在のスタイルを表示します。このボックスからそのスタイルを変更したりスタイルをクリアできたりします。

[スタイルの適用]一覧から適用したいスタイルをクリックすると、そのスタイルが適用されます。

新しいスタイル

オリジナルのスタイルを作成します。

すべて選択

類似した書式の文字列を選択します。

一覧

推奨されたスタイル

文書中で使用されていないスタイルも表示されます。

現在使われているスタイル

文書中で使用されているスタイルのみ表示されます。

作業中の文書に含まれるスタイル

文書中の定義されたすべてのスタイルが表示されます。

すべてのスタイル

使用できるすべてのスタイルが表示されます。選択した箇所にふさわしくないスタイルまで表示されます。

スタイルガイドの表示

office2019 文書にスタイルガイドを表示します。

"office2019 2021929-299-1" 

書式設定ガイドの表示

手動で書式を適用した箇所を表示します。

"office2019 2021929-299-2" 

office2019 スタイルウィンドウを表示する

[ホーム]タブの[スタイル]グループの[スタイル ウィンドウ]をクリックします。

"office2019 2021929-299-3"

スタイルウィンドウが右側に表示されました。

"office2019 2021929-299-4" 


office2019 ピボットテーブルのフィールドをグループ化するには

2021-09-30 09:00:13 | office2019

office2019 ピボットテーブルのフィールドをグループ化するには

数値フィールドまたは日付フィールドをグループ化するには、該当するラベルエリアの任意のセルを選択して[ピボットテーブル分析]タブの[グループ]グループの[フィールドのグループ化]をクリックして、[グループ化]ダイアログボックスの[単位]一覧から対象となる単位にチェックを付けます。

日付を四半期ごとにグループ化

該当するラベルエリアの任意の日付セルを選択します。

[ピボットテーブル分析]タブの[グループ]グループから[フィールドのグループ化]を選択します。

"office2019 2021813-173-1" 

[グループ化]ダイアログボックスで[単位]一覧から[四半期]を選択して[OK]ボタンをクリックします。

"office2019 2021813-173-2" 

日付が四半期ごとにグループ化されました。

"office2019 2021813-173-3" 

備考

グループ化を解除するには、該当するラベルエリアの任意のセルを選択して[ピボットテーブル分析]タブの[グループ]グループの[グループ解除]を選択します。

"office2019 2021813-173-4" 

"office2019 2021813-173-5" 


office2019 ピボットテーブルと関連付けるフィルターを管理するには

2021-09-30 09:00:02 | office2019

office2019 ピボットテーブルと関連付けるフィルターを管理するには

ピボットテーブルと関連付けるスライサーやタイムラインを管理するには、[ピボットテーブル分析]タブの[フィルター]グループの[フィルターの接続]をクリックします。

office2019 フィルターの接続

ピボットテーブル内にカーソルを移動し、[ピボットテーブル分析]タブの[フィルター]グループの[フィルターの接続]をクリックします。

"office2019 2021813-174-1" 

[フィルター接続]が表示されました。

"office2019 2021813-174-2" 

ピボットテーブルと関連付けを解除したいスライサーやタイムラインのチェックを外します。

"office2019 2021813-174-3" 

[OK]ボタンをクリックします。

"office2019 2021813-174-4" 

office2019 ピボットテーブルとの関連付けが解除されたスライサーやタイムラインを操作しても、ピボットテーブルは連動しなくなりました。

"office2019 2021813-174-5" 


office2016 コメントを挿入するには

2021-09-29 09:00:14 | offce

office2016 コメントを挿入するには

[校閲]タブを開き、[コメント]グループの[新しいコメント]をクリックするか、コメントを付けたいセルを右クリックしてショートカットメニューより[コメントの挿入]をクリックします。ショートカットキーはShift+F2です。

リボンタブコマンドから操作する

コメントを挿入したいセルを選択します。

[校閲]タブを開き、[コメントの挿入]をクリックします。

"office2016 2021814-752-1" 

コメントを入力します。

"office2016 2021814-752-2" 

コメントが挿入されたセルをポイントするとコメントが表示されます。

"office2016 2021814-752-3" 

ショートカットメニューより操作する

コメントを付けたいセルを右クリックしてショートカットメニューより[コメントの挿入]をクリックします。

"office2016 2021814-752-4" 

"office2016 2021814-752-5"