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office2016 目次のすべてを更新するには

2021-09-11 09:00:17 | offce

office2016 目次のすべてを更新するには

目次に記載されている見出しに変更があった場合は、Word 2016でページ番号だけではなく目次すべて更新する必要があります。[参考資料]タブを開き、[目次の更新]をクリックして、[目次をすべて更新する]を選択します。

office2016 目次をすべて更新する

サンプルファイルを開いて、「正しい文書作成の基本」から「正しい文書作成の基本とは」に変更します。

"office2016 2021909-814-1" 

"office2016 2021909-814-2" 

[参考資料]タブを開きます。

[目次]グループの[目次の更新]をクリックします。

"office2016 2021909-814-3" 

[目次の更新]ダイアログボックスが表示されたら、[目次をすべて更新する]を選択して[OK]ボタンをクリックします。

"office2016 2021909-814-4" 

office2016 目次に記載の見出しが更新されました。

"office2016 2021909-814-5" 


office2019 用紙サイズを変更するには

2021-09-10 09:00:48 | offce

office2019 用紙サイズを変更するには

ドキュメントの用紙サイズを選択するには、[レイアウト]タブを開き[ページ設定]グループの[用紙サイズ]をクリックして、一覧から変更したい用紙サイズを選択するとスムーズです。その他の用紙サイズを選択するには、[その他の用紙サイズ]を選択し、[ページ設定]ダイアログボックスの[用紙]タブの[用紙サイズ]オプションより選択または設定します。

office2019 素早く用紙サイズを変更する

[レイアウト]タブを開き、[ページ設定]グループにある[サイズ]をクリックします。

"office2019 2021908-253-1" 

一覧から用紙サイズを選択します。

"office2019 2021908-253-2" 

ページサイズが変更されました。

"office2019 2021908-253-3" 

office2019  その他の用紙サイズを選択する

[レイアウト]タブを開き、[ページ設定]グループにある[サイズ]をクリックし、一覧から[その他の用紙サイズ]を選択します。

"office2019 2021908-253-4" 

ページ設定ダイアログボックスの[用紙]タブが開いたら、[用紙サイズ]ボックス一覧より選択するか、幅と高さを直接指定します。

"office2019 2021908-253-5" 


SUM関数の使い方

2021-09-08 09:00:47 | offce

SUM関数の使い方

"Microsoft Office2021330-37-1" style="width: 304px; height: 196px;" 

Excel「=SUM(引数)」で数値の合計を求めます。例えばセルA1、A2、A3の合計を求める場合は「=SUM(A1:A3)」のようにセル範囲を指定できます。

「=SUM(引数)」で数値の合計を求める
セルA1、A2、A3の合計を求めるためにSUM関数を使うには、「=SUM(A1:A3)」のようにセル範囲を指定します
Excel「=SUM(B2,D4,E10)」のようにカンマで区切って離れたセルを指定したり、「=SUM(B2,20)」のように数値を指定したりもできます
指定したセルに数字以外のデータ(空白や文字)があった場合は無視します
数値の集計

"Microsoft Office2021330-37-2" style="width: 677px; height: 207px;"

入力方法と引数
ExcelSUMサム(数値1, 数値2, ..., 数値255)

数値 合計を求めたい数値を指定します。「A1:A3」のようにセル範囲も指定できます。
使用例月ごとの売上金額の合計を求める
SUM関数の使い方


 活用のポイント
計算の対象になるのは、数値、文字列として入力された数字、またはこれらを含むセルです。空のセルや文字列の入力されたセルは無視されます。
[ 数式]タブの[関数ライブラリ]グループにある[合計]ボタンを使えば、SUM関数を簡単に入力できます。たとえば、使用例でセルB6 〜D6を選択してから[合計]ボタンをクリックすれば、3つのSUM関数が一度に入力できます。
セル範囲は1個の引数として扱われます。たとえば「=SUM(A1:A3,A5)」と入力した場合、引数は2個指定したことになります。

https://dekiru.net/article/4358/


SUMIF関数の使い方

2021-09-08 09:00:12 | offce

SUMIF関数の使い方

"Microsoft Office2021330-38-1" style="width: 183px; height: 95px;" 

条件を指定して合計するexce「SUMIF関数」の使い方

exce=SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)

合計値を表示したいセルに「=SUMIF(」と入力する
検索の対象とするセル範囲を選択する([範囲]の設定)
[範囲]の中にある検索条件を文字列や数値で指定する([検索条件]の設定)
合計したい値が入力されているセル範囲を指定する([合計範囲]の設定)
最後に「)」(半角閉じカッコ)を入力してEnterキーを押す
画面付きの使用例と詳しい解説は下記をご覧ください。

"Microsoft Office2021330-38-2" style="width: 661px; height: 145px;" 

[範囲]のなかから[検索条件]に一致するセルを検索し、見つかったセルと同じ行(または列)にある、[合計範囲]のなかのセルの数値の合計を求めます。

入力方法と引数
exceSUMIFサム・イフ(範囲, 検索条件, 合計範囲)

範囲 検索の対象とするセル範囲を指定します。
検索条件 セルを検索するための条件を数値や文字列で指定します。
合計範囲 合計したい値が入力されているセル範囲を指定します。[範囲]と[検索条件]によって絞り込まれた[合計範囲]の中のセルが合計の対象となります。省略すると、[範囲]がそのまま合計の対象となります。
使用例平日の来場者数だけの合計を求める
excelSUMIF関数の使い方

 "Microsoft Office2021330-38-3" style="width: 646px; height: 397px;" 


活用のポイント
[検索条件]として文字列を指定する場合は「"」で囲む必要があります。
[検索条件]にはワイルドカード文字が利用できます。(* 任意の文字列/? 任意の1文字/~ ワイルドカードの意味を打ち消す)
[範囲]と[合計範囲]の行数(または列数)が異なっていると、正しい結果が得られない場合があります。

https://dekiru.net/article/4145/


office2019 セルの書式設定をクリアするには

2021-09-04 09:00:02 | offce

office2019 セルの書式設定をクリアするには

選んだセルに適用されている書式設定のみクリアするには、[ホーム]タブの[編集]グループの[クリア]をクリックし、[書式のクリア]をクリックします。なお、結合されたセルの場合は結合セルも解除され、日付や時刻、通貨等の数値の書式設定もクリアになります

はじめに

セル内の情報をすべて削除するか、セルの書式、内容、コメント、ハイパーリンクのみを削除するには、[ホーム]タブの[編集]グループの[クリア]ボタンを利用するとよいでしょう。

すべてクリア

選んだセルを完全にクリアします。

選んだセルの内容、書式設定、およびコメントがすべてクリアされます。

書式のクリア

選んだセルに適用されている書式設定のみをクリアします。

数式と値のクリア(Del)

選んだセルの数式と値のみをクリアします。

書式設定とコメントはクリアされません。

コメントとメモをクリア

選択したセルに関連付けられているコメントとメモをクリアします。

ハイパーリンクのクリア

選んだセルのハイパーリンクをクリアします。

書式設定はクリアされません。

office2019セルの書式をクリア

対象となるセルを選択して[ホーム]タブの[クリア]をクリックします。

"office2019 2021901-237-1" 

office2019[書式のクリア]をクリックします。

"office2019 2021901-237-2" 

セルの書式がクリアになりました。

"office2019 2021901-237-3" 

備考

セルの結合は解除せずにセルの書式をクリアにするには、セルのスタイルを「標準」にするとOKです。

"office2019 2021901-237-4" 

"office2019 2021901-237-5"