息子とオパイ

風邪っぴきの息子。

夜寝かしつけのとき、お布団でゴロゴロしていると、「オパイ！」と言ってオッパイを触りたがる。

試しに、「オッパイ飲んじゃう？！」とイタズラな質問をしてみる。

すると首を傾げ手ニコーーーって照れ笑いをした後、オッパイに口を近づけて飲むフリ。

そして、照れ照れ。

"オッパイは小さいときに飲むもので、僕はもう飲まないんだ"っていうのがわかっているんだなぁと、感心しました。

そして、いま。

家事を終えて寝室に来ると、「チュパチュパ」と懐かしい音が。

寝ながらオッパイ飲んでるあの音です。

夢の中で飲んでるのかな？笑

思い出させちゃったかな？(*´ω｀*)

よしよし、と頭を撫でてやるのでした。

本当に子どもって、愛おしくて、可愛くて、たまらないですね。