天使と悪魔のSOS

Armageddon on my heart

美酒

2006-07-15 01:44:28 | Weblog
天使「このブログ始まって以来の課題地獄が終わりました!
   おつかれ!」


悪魔「つっても、他のヤツラに比べたら
   どうってことのない量だったんだろうな。
   まったく、so-sは耐久力が無いな・・。」


天使「ま、そんな細かいこと言わずに
   飲もうよ!」


悪魔「そうだな。流石に酒飲みたいし。」


天使「so-s最近テンション低いからねぇ。
   そろそろエネルギーの補給が必要だよね。」

九夜の狼牙

2006-07-13 21:08:17 | Weblog
天使「さて、今日でどうにかこのブログ始まって以来の
   課題地獄は終わったね。
   あー、疲れた。」


悪魔「色々先延ばしにしてたこと、
   そろそろ取り掛からないとな。」


天使「もちろんっ。
   とりあえずは同級会の話を本格始動させないと。
   早くみんなにメールまわさないとね。」


悪魔「正直、超面倒クセーんだけど。」


天使「アホなこと言わないの。
   幹事が動かないとどうにもならないでしょ?
   やる気出してこうよ。」


悪魔「へーいへい。
   ・・・の前に、英語のレポートだな。
   さくさく終わらせるぞー。」


天使「あ、あと実習のレポートも書かないとね。」


悪魔「っと、そうだったな。
   ・・て、おい。
   なんか今晩も結構キツめじゃね?」


天使「大っ丈夫!
   so-sは日中寝まくったからね!
   イオナズン5,6発撃てるくらいの精神力はあるよっ!」


悪魔「あ、こいつテンション高い。」

Night Goes On. ( I miss my bed. )

2006-07-12 21:13:35 | Weblog
天使「今週のso-sはとにかく一夜漬けだね。」


悪魔「ほんとにな。
   こいつがこんなに課題に追われてるの、
   大学入って初めてだな。」


天使「でもそれも明日のゼミが終われば
   どうにか落ち着きそうだね。
   今夜がやまだーー!!」


悪魔「んなこと言って・・、
   明日の夜だって、どうせ英語のレポートに
   追われるんじゃねーの?」


天使「英語のレポートなんか、一年の時の
   英語の課題にちょっと手を加えれば出来るよ!
   楽っ勝!」


悪魔「きたねーなー、オイ。」


天使「だって、もう眠気が限界だよ。
   ここ一週間の睡眠時間、so-s的には
   かなり足りてないよ。
   明日はもう寝る!
   夜九時とかには寝る!」


悪魔「要領が悪すぎなんだよ、so-sは。
   ゼミの準備なんかにどれだけ時間かけりゃ
   気が済むんだ?」


天使「そうなんだよねぇ。
   今週、全然トロンボーン吹けてないし。
   時間の使い方がダメだね。」


悪魔「ったく・・。こんなんで
   バンド練になるのか?so-sはよ。」


天使「・・・・・・・ぁ・・。」


悪魔「・・・あ?」


天使「そうだよ!土曜日バンド練だよっ!!!
   マズイ!!本当に何もしてない!!!」


悪魔「いいんじゃねーの?
   それも一晩でどうにかすりゃ。」


天使「金曜日・・・。
   また一夜漬けなのぉ・・?」


悪魔「眠気に負ける気がするな。」


天使「ですよねー・・・。」

温故

2006-07-11 22:51:37 | Weblog
天使「チョベリグっ!!


悪魔「うおっっ!!!?
   び、ビビッた・・・。
   お前、今なんつった?」


天使「チョベリグ。」


悪魔「なんでそんな世紀末な言葉がでてくんだよ!?
   なんか変なものとか食った?」


天使「正常だよ。
   いやさぁ、ちょっと思ったんだよ。世の中には
   改めて見直してみると意外に面白い言葉って
   結構あるんじゃないかなぁってね。」


悪魔「例えば?」


天使「チョベリグ。」


悪魔「・・・・・・・。」


天使「や、チョベリグだよ!?チョベリグ!!
   も、もぅマジでウケるよー!
   なんでこんな言葉流行したの?って思わない!?
   わ、笑える・・!」


悪魔「・・・・・・・。」


天使「明日からあいさつを
   コンニチワからチョベリグに変えようよっ!
   絶対ウケるから!!」


悪魔「・・・・他には?」


天使「ジゴスパーク。」


悪魔「マニアックだな、オイ・・!」


天使「だ、だって『地獄のいかづち』だから
   『ジゴスパーク』だよっ!?
   凄ぇネーミングセンス!!」


悪魔「・・・・・・・・。」


天使「じっくり見てみると、結構また
   おもしろいトコが見えてくるんだよねっ。
   この世の中、失望するにはまだまだ早いよ!」


悪魔「・・・前々から思ってたんだけどよぉ・・。」


天使「ん?なに?」


悪魔「なめこじるって、なんか
   エロくね?」


天使「あぁ!い、言われてみれば・・・!!」

死闘

2006-07-09 19:38:28 | Weblog
天使「スキップ。」


悪魔「プール。」


天使「る・・・、ルール。」


悪魔「ぁ、テメっ。
   ・・・・・ルクセンブルグ。」


天使「グァバジュース。」


悪魔「鈴木えみ。」


天使「みんなのゴルフ4。」


悪魔「オフロード。」


天使「ドナリー。」


悪魔「リストカット。」


天使「・・トキシックスター。」


悪魔「タン塩。」


天使「オルフェウス。」


悪魔「杉。」


天使「求肥。」


悪魔「姫野希美。」


天使「みんなのゴルフ3。」


悪魔「リーガルマインド。」


天使「ドム。」


悪魔「ムスッペル。」


天使「ルメール・フルニエ。」


悪魔「エッグノック。」


天使「熊田耀子。」


悪魔「小粋。」


天使「休日なのに家でずっとレポート書いてて
   フラストレーションの溜まりが
   限界を超えた上じm

虚像との戯れ

2006-07-08 23:58:10 | Weblog
たけさん「このレポート、両面印刷で出すんだけど、
     両面ってできる?」


so-s「どうですかねー・・。
   ウチのプリンターじゃ出来ないと思いますよー。たぶん、
   手動で両面印刷にしちゃった方が早いと思いますよ?
   ・・ちょっと待って下さい。一応調べてみます。」





   あぁっ、出来そうですよ!
   この画面で、プロパティを・・・・・・。
   で、その『用紙の両面に印刷する』のところを・・。
   ・・・うん。これで出来るんじゃないですかっ?」


たけさん「じゃ、これで印刷してみる。」





たけさん「なんだこれっw」


so-s「えっ、両面なりませんでした??」



so-s「え?それ、レポー・・?」




so-s「・・・??」




天使&悪魔「なんだそりゃ
    ああああああああっ!!!

Carry out

2006-07-07 02:09:13 | Weblog
天使「なんか、最近ホントに
   連続で靴下がダメになっちゃったね。
   長い付き合いだったのになぁ。」


悪魔「穴が空いちまったら仕方無いな。
   捨てるしかねぇな。」


天使「・・・そういえば昔、so-sが靴下捨てようとしたら
   母親が『捨てないで。まだ使えるから。』
   って言ってたよね。
   穴が空いた靴下・・・。どう再利用するんだろう?」


悪魔「知るかよ。どうせ大したことじゃないだろ。
   あの歳にも関わらずフィーリングだけで生きてる
   女の言うことなんかほっとけ。」


天使「いや、でも気にならない?
どう再利用するんだろ?」


悪魔「だから知らねーって。
   気にもなんねー。」


天使「これは、今週の課題だね・・・!」


悪魔「なにがお前をそこまで駆り立てるんだ・・?」

癒しの災禍

2006-07-04 21:31:58 | Weblog
天使「あー、頭痛かった・・。本当に。」


悪魔「ったく。ただでさえ今日のso-sは
   頭痛が酷かったのに、
   あんな力入れてマッサージするなよ。
   加減ってもんを知らないのか、あの
   サロンの女店員は・・!」


天使「いつもはもっと丁寧なはずだけどね。
   なんか今日は『うりゃ、うりゃ』とか言ってたし。
   ・・・なにかしたっけ?」


悪魔「そりゃあ、お前、俺が散々
   『ホントにおでん君に似てますよ!カワイさが!』って
   言ったのが原因じゃね?」


天使「えぇ!そんなことであんな仕打ち!?
   本当に痛かったんだよっ!?」


悪魔「テメーは女心ってものを知らないのか?
   かわいいって言ってりゃ許されるとか
   ありねーから。」


天使「うーーん・・。あれ、純粋な
   褒め言葉だったんだけどねぇ・・。」





BUCHIKOMU☆

2006-07-03 20:19:53 | Weblog
天使「so-sの料理の基本スタイルは
   『ぶちこむ』ことです。」


悪魔「って言われても、よく分からんよな。
   例を挙げると、
   皿に盛ったハヤシライスに生卵を、ぶちこむ。
   コンビニの焼きそばに丸味屋のマーボー豆腐を、ぶちこむ。
   三ツ矢サイダーにピーチリキュールを、ぶちこむ。
   ま、こんな感じだ。
   いやしいな、おい。」


天使「ゆえにso-sが作ったご飯は
   大抵名称不明なんだよねー。
   『これ、なに作ったの?』って聞かれて
   『えと、so-s式炒め物・・。』とか答えてたっけ・・。」


悪魔「適当な性格が前面に出てるな。
   ちゃんと本の通りに作れよ。」


天使「ま、そうだけど・・。
   でも、出来合いのものをアレンジするのは
   悪くないと思うよ?
   アイディア次第で、コンビニの一品料理も
   一気に一工夫料理になるからね。
   今日の『so-s式豆腐&オクラのパスタサラダ』は
   かなりお気に入りだったよ♪」


悪魔「ま、そうだけどよ。
   もう少しちゃんとした料理のバリエーションを
   増やした方が良いと思うぞ。」


天使「うーん・・、特訓する?」


悪魔「ヒマが出来たらな。」

Because of Burst

2006-07-02 16:05:46 | Weblog
天使「も、もう体力がゼロだよ・・。
   疲れたぁ~・・・。」


悪魔「so-sは、体力が無さ過ぎだ。
   ちょっと歩いただけで、これかよ・・。」


天使「でも、今日は天気がきつかったよ。
   あの雨風とこの湿度。
   歩きでぶらつくにしては環境が良くなくない?」


悪魔「たしかに。もうマジで汗だくだな。」


天使「どうする?レポート今書く?」


悪魔「あー、その体力は無ぇわ。
   明日もあるし、そんながんばらなくても
   いけるだろ。いくらso-sでも。」


天使「だね。
   ほんとうに、自転車が無いとこの街は
   生活し辛いねぇ・・・。」

I have no car.

2006-07-02 00:32:37 | Weblog
悪魔「マズイマズイ。
   最近のso-sは結構イライラすることが
   多いな。
   ウザイことこの上ねぇ。」


天使「多分、カルシウムが足りてないからじゃない?
   最近食事が貧相だからねぇ。」


悪魔「ダイエット中なんだが・・、
   もう少し栄養のバランスをとらないとマズイか?」


天使「そりゃそうでしょ。食事は生活の基礎だよ。
   そういうわけで、今日さくさく亭で定食食べたのは
   良い判断だったと思うよ。」


悪魔「そーだな。
   サンキューco-gre。」















天使「でもできれば長野のライブに行きたかったなぁ。」


悪魔「お前、支離滅裂だぞ。」