私のツインフレームはどっち？

「今、Super busyなんだけど、Yukiのお蔭でハッピーだよ！　Love Ya!♡」と仕事の最中にメッセをくれるジョッシュくん。



その一方で、今日はお仕事はオフでメールの一つぐらいかけると思うんだけど、メールくれないパット・・・・・；；

しかも先日、

私　「ほんの数行でもパットのメッセで私はすごく幸せになるの～～」


パット「忙しいときは、I love you だけでもメッセして、Yukiをハッピーにするよ！」


という会話をしたばかり・・・・。



ジョッシュは、「僕のツインフレームは、YukiでYukiが僕のホーム。ずっとずっと永遠に愛してるよ。」と言ってくれる。

永遠に・・・・・か・・・・・

今まで「君は僕のツインフレーム」「永遠に愛してる」と言ってくれた人は、たくさんいるけど,（って５人くらい :D )
彼らが言う「永遠」って、私が認識している「永遠」とは違うのか、すぐに終わっちゃうんだけど・・・・。

永遠の愛って本当に存在するものなのかな～～～～？

人の気持ちは、移ろいやすく儚いもの・・・

気持ち、感情ではない「愛」なら永遠なのか・・・・・？

やっぱり無条件の愛は永遠なのか・・・・？

パットこそ、ツインフレームだと私の魂の全てをかけて信じているし、彼もそういっていた。
私たちの魂は、お互いにツインフレームであり、時も時空も超えて、永遠に愛し合っている。
でも、この３D世界に肉体を持つ私とパットは、まだまだ感情に左右される存在。
魂同士が深く繋がっていても、魂的な存在である私とパットと、物質的存在である私とパットとの間には
深いギャップがある・・・・・。


私もパットも、霊的な関係を大事にしてきたけれど、やはり３Dに生きている以上
どうしても物質的な関係を無視することは出来ない。

３Dに生きる目的の一つは、霊的なものと物質的なもののバランスを取る学び。
この世は、全て、バランスを取る学び。
善と悪、光と闇・・・・バランスを取って、中庸へと変容させることが、この世に生きている目的の一つ。
ツインフレームの統合もその一つだし・・・・。


っで・・・・どうしよう～～。
３Dドラマは楽しいけど、悲劇ドラマには、もう飽き飽き。

パットの心が離れていく・・・・・悲しい・・・・苦しい・・・・ってドラマを生きるのは、もう嫌だ～～～！！
このパターン、もう何度も何度も経験したから、もういらない！！

プッチーニのオペラは好きだけど、マダムバタフライになるのはもう飽きた・・・・。

お互いの愛の中にいるうちに、永遠の愛をこの瞬間、この瞬間に残したまま、別離した方がいいのかも。



っで、どっちが私のツインフレームなのか・・・・

それは、死後にどこまで個の意識を保っているのかということに関わってくる。

「私」という魂をずっと持ち続けて、何度も転生するかと以前は考えてたけど、

死後はいろいろなプロセスを経て、「私」の意識から、「ワンネス」という意識に融合して、またそこから「私」という個の意識として
転生し、この世に誕生する・・・・・と現在は考えている。


ワンネスという大きな意識の中は、た～～っくさんの魂たちが経験してきた記憶の倉庫みたいになっていて、
「私」が生まれる時は、その記憶の倉庫から、いろいろな記憶をピックアップして、「私」の過去生の記憶として
生まれてるのでは・・・・と思っている。



だから、自分の魂が経験してきた過去生だと思っているものは、実は、いろいろな魂の記憶の寄せ集めであって、
よって、唯一無二のツインフレームというのも何人も存在するのでは・・・・と思っている。

だから、パットでもジョッシュでも、どっちとも可能性があるってこともあるのかな～～。

私の魂は、パットが唯一無二のツインだって、言ってるんだけどね・・・・・


遠くのツインフレームより、近くのツインソウル・・・・・


私のことを大事にしてくれる人をだいじにしよ～～っと。