ワイズ博士の「魂の伴侶」を十何年前に読んでから、ずっと憧れていたツインソウル、ツインレイ。
その後いろいろな出会いを経て、「ツインソウルなんて幻想~~~~:p」と悟った。
そしたら、「100%この人がツインレイだ!!」と思う人と遭遇。
そして、その人と悲しい別れ・・・・・
そしたら、そしたら、「あれ?この人もしかしてツインレイ?」と思う人と遭遇。
不思議なことに、この100%ツインと感じた人とこの人ツイン?と感じてる人、波動がすっごく似ている。
この二人、年齢もほぼ同じ。誕生日も3日違い。身長も同じ。顔も雰囲気もそっくり・・・・・不思議だぁ~~~:x
どっちが本当のツインなんだろ~~
でも、もう、どっちでも、誰でもいいな。^^
ま、ツインというものが存在してるんだったら、どっかに私のツインもいるんでしょう♪
下記、どなたかのサイトからの記事を自分の覚書にコピペしてたもの・・・・・
どなたのかわからないけど、転記させてください。
太字のところ、気づきを頂きました。感謝♪
最近また自分の中でツインソウルとはどういうものか理解が深まった。
自分の成長段階の毎ツインソウルやツインフレームに出会っていき別れ、また成長すると新たなツインソウルやツインフレームと出会う。
ある意味ツインソウルとの出会いは自分がどれだけ成長したかの目安にもなっている。
ツインソウルに憧れたり出会っても愛されたい思いを相手にぶつけるだけの一方的な恋の状態ではツインソウルとの統合はまだまだ難しい。
ツインソウルとの関係性から相手を無条件に愛する事を学ぶ。相手が自分ではない他の誰かを好きになる事も自分と一緒にいない事を選択する事を許したり。
ツインソウルとの関係から「愛されたい」という思いは強く上がってくる。それはツインソウルが「私は愛されない、私は孤独だ」という思い込みを手放す為の最高の鏡だからだ。
幾人かのツイン達との出会いと別れを繰り返した後、最終的に真のツインソウル(ツインレイ)と出会い統合する事が私達魂の達成したいゴールであり喜びだ。
ツインレイはこれまでのツインソウル達と同じだが違うところは真のツインソウルだから終わりがない。
そばにいる時も離れている時も愛し合い、魂レベルで助け合い、協力し合う。そしてツインソウル達よりも、もっと意識的に内側でのコンタクトが行われる。
ツインレイには終わりがない。諦めるという事がない。
それは個の自分と相手の問題とかの話ではなく、宇宙に照合されている感じだ。だから頭だけでは動く事が出来なくなるし、二人が、2つの魂が一つに戻る事が宇宙から与えられた任務にさえ思う。
2つの魂が一つに戻ろうとする過程では、二人が切磋琢磨し助け合い互いを守り励まし、そうするうちに相手を自分の事のように理解するようになる
。私自身も困った時は、もう1人で悩まなくなった。相手ならどうするか?という発想が芽生えそれで行動するようになる
。いつも相手と一つとして行動するようになる。更に、自分のハートも肉体も、相手のものとしてもっと大切にするようになる。
まさに自分の中に相手がいるのである。いるというか自分と相手がぴったり重なって自分の中にいる感じだ。
というか自分は相手なのだ。この目も皮膚も相手なのだ。
元は一つだから当然なのだが、相手は自分と同じ意識レベルであり魂の使命(宇宙に課せられた仕事、任務)もまた同じである。
そんな相手だからこそ相手が自分の中にいながらの生活は無敵であり絶大な揺るぎない愛なのである。
その後いろいろな出会いを経て、「ツインソウルなんて幻想~~~~:p」と悟った。
そしたら、「100%この人がツインレイだ!!」と思う人と遭遇。
そして、その人と悲しい別れ・・・・・
そしたら、そしたら、「あれ?この人もしかしてツインレイ?」と思う人と遭遇。
不思議なことに、この100%ツインと感じた人とこの人ツイン?と感じてる人、波動がすっごく似ている。
この二人、年齢もほぼ同じ。誕生日も3日違い。身長も同じ。顔も雰囲気もそっくり・・・・・不思議だぁ~~~:x
どっちが本当のツインなんだろ~~
でも、もう、どっちでも、誰でもいいな。^^
ま、ツインというものが存在してるんだったら、どっかに私のツインもいるんでしょう♪
下記、どなたかのサイトからの記事を自分の覚書にコピペしてたもの・・・・・
どなたのかわからないけど、転記させてください。
太字のところ、気づきを頂きました。感謝♪
最近また自分の中でツインソウルとはどういうものか理解が深まった。
自分の成長段階の毎ツインソウルやツインフレームに出会っていき別れ、また成長すると新たなツインソウルやツインフレームと出会う。
ある意味ツインソウルとの出会いは自分がどれだけ成長したかの目安にもなっている。
ツインソウルに憧れたり出会っても愛されたい思いを相手にぶつけるだけの一方的な恋の状態ではツインソウルとの統合はまだまだ難しい。
ツインソウルとの関係性から相手を無条件に愛する事を学ぶ。相手が自分ではない他の誰かを好きになる事も自分と一緒にいない事を選択する事を許したり。
ツインソウルとの関係から「愛されたい」という思いは強く上がってくる。それはツインソウルが「私は愛されない、私は孤独だ」という思い込みを手放す為の最高の鏡だからだ。
幾人かのツイン達との出会いと別れを繰り返した後、最終的に真のツインソウル(ツインレイ)と出会い統合する事が私達魂の達成したいゴールであり喜びだ。
ツインレイはこれまでのツインソウル達と同じだが違うところは真のツインソウルだから終わりがない。
そばにいる時も離れている時も愛し合い、魂レベルで助け合い、協力し合う。そしてツインソウル達よりも、もっと意識的に内側でのコンタクトが行われる。
ツインレイには終わりがない。諦めるという事がない。
それは個の自分と相手の問題とかの話ではなく、宇宙に照合されている感じだ。だから頭だけでは動く事が出来なくなるし、二人が、2つの魂が一つに戻る事が宇宙から与えられた任務にさえ思う。
2つの魂が一つに戻ろうとする過程では、二人が切磋琢磨し助け合い互いを守り励まし、そうするうちに相手を自分の事のように理解するようになる
。私自身も困った時は、もう1人で悩まなくなった。相手ならどうするか?という発想が芽生えそれで行動するようになる
。いつも相手と一つとして行動するようになる。更に、自分のハートも肉体も、相手のものとしてもっと大切にするようになる。
まさに自分の中に相手がいるのである。いるというか自分と相手がぴったり重なって自分の中にいる感じだ。
というか自分は相手なのだ。この目も皮膚も相手なのだ。
元は一つだから当然なのだが、相手は自分と同じ意識レベルであり魂の使命(宇宙に課せられた仕事、任務)もまた同じである。
そんな相手だからこそ相手が自分の中にいながらの生活は無敵であり絶大な揺るぎない愛なのである。