
もうずいぶん前になってしまった気がしますが・・・
クリスマスの日の朝のお話。
前日のイブ礼拝に参加して、夜遅く帰ってきたあと、興奮しすぎて、寝たのがたしか10時過ぎ。ママは、明け方起きだして、最後のラッピングをして、リビングを片付けて、プレゼントを並べて(前もって並べておくと、耐えきれない二名がいるので)準備万端♪
アメリカにいたときに過ごしたクリスマスみたいに、ツリーの下に、小さいプレゼントが沢山~~~♪ 二人が喜んで遊びそうなおもちゃと、いただいたプレゼントと,hubbyのプレゼントと・・・

準備ができて、さあ、もうちょっと寝よう、とベッドにもどったら、日が昇るまえ、朝の5時半頃、うなされた詩音が寝ながら大泣きし始めました。
「あめたべたい~~~!!」「プレゼントが~~~!!」
前日のイブ礼拝のときにはじめてたべたアメ(ミルキー)がとぉっっってもきにいったらしく、いくつも食べていたので最後の一つをダディーにとりあげられたのが夢にでてうなされてた様子。
それと、イブの夜にかっちゃんサンタがもってきたプレゼントを「明日あけるからね~~」と保留にしていたのも、夢にでてきたらしく大泣きでした。(笑)
あまりの泣き声に瀬来ちゃんも起きてしまって、しかたなく全員六時前に起床。
すぐにプレゼントオープンをすることになりました。我が家はサンタさんが・・・じゃなくて、プレゼントはダダとママから、になっています。
まだ眠い薄暗い時間なので、プレゼントがならべてあるツリーをみて一瞬目がキラキラしていましたが、あけ始めても、ふたりともほぼ反応なし(涙)
一番最初にあけた、愛知の親戚のかたからもらった、サンタさんの袋にはいったお菓子にすべての感心があつまり・・・
他のプレゼントはほぼスルーでした(涙・・)

メインのプレゼントのアイスクリーム屋さんができるレゴブロックなんて、箱をみただけであけもしないでそのまま。(後日、ちゃんと楽しそうにあそんでいましたけどね)
子供は興奮しすぎると、こうなるんだ~~~と学んだ日でした。
あと、3才と1才は、まだおもちゃがおかしに負ける年齢なんですね。笑