マスコミの焦り

平和だったころ。。。

マスコミは自民と官僚だけを叩いていれば良かった。

ところが。。。

自民が弱り始めた

すかさず自民をいじめの如く叩いた

するとどうだろう。。

自民がもろくも崩れ出し、総理がコロコロ変わった。

それに味をしめて、今度は俺達で政権をひっくり返そう！

俺達は国民を動かす力を持っているんだ！

そして政権交代（民主党）上げ（自民）下げを必要に報道した。

政権交代が実現したら、日本は良くなる！生活も楽になる！

お金がもらえる！　タダになる！

と出来もしない美味しい話を民主と一緒にバラマキ

そんな事とは知らず、国民はすっかり騙され

「一度やらせてみようじゃないか！」の声の中

政権交代は実現してしまった。。。。

ハシャギまくるマスコミ

国民をだますなんてチョロイもんさ！

 

ところが。。。。

元々能力も無いのに政権を任された民主党

次々と墓穴を掘り、段々と国民の支持を失い

それでも、ありとあらゆる手を使って擁護に奔走するマスコミ

しかし、それも擁護しきれない失策の数々

 

とうとうマスコミも

「可愛さ余って憎さ百倍」

余りの不甲斐なさに、自分達が作り上げた党なのに批判し始める始末。

 

それを冷静に見つめる自民と官僚

着々と反撃の準備中

 

そして今回各地で起こった前代未聞のマスコミへのデモも

国民がマスコミに踊らされたことに気が付いた証

さあ、いよいよ

マスコミＶＳ自民、官僚、目覚めた国民の対決になってきました。