シェリー樽、そしてシェリー樽。

行くたびに違うギターがディスプレイされている、
Bar Pentatonic
へ。久しぶりに・・

今宵は白いテレキャスターが光り輝いていましたさ。

1年間醸造させた後
2年目はシェリー樽に詰め替えて寝かせる
Cragganmore「Doubue Wood」の美味さを教えてくれたこの店で

今回は
さらにもう1回詰め替える
Auchentoshan「Triple Wood」を勧められ、飲んでみました。



まあ・・理屈はさておき、深く美味いものです。

手元のピクルスがどんどんすすみます。

次回は
クアトロ・ウッド　に出会えることを期待して
また。立川駅北口に降り立つとしよう、と。