三段への道 18.10.01(月

K先生に1時間　日本剣道形　1から7本目の稽古を付けていただく。

各　本目のポイントは文章には出来ないので
頭から　記憶から　消えないうちに反復稽古をしたい。

youtubeを見ても身につかない。動画は「判ったような気になる」から。
本を読んで、実践して、のほうが良い。

間違えたら　その本目が終わるときに手を上げて｢間違えました。

もう1回お願いします」で
再度チャレンジ1回だけ可能。

形で　終わり。本日は面小手胴　着用せず。
「審査の日　いけたら行く」　言葉　絶対受かってみせる。

家での形の練習・・サランラップの芯がお勧め。
早素振り（跳躍素振り）もこれでOK。
跳躍をさらに2倍速でやって　通常の速さに戻すと楽に振れる。
・・で、大きく面。　

N先生　「実技は大丈夫だと思う。形で落ちたらもったいないのでしっかりと」

H先生Jr.　「今度は俺とやりましょう。　いろんな人といろんなリズムで

やると鍛えられるから。」

「実技で落ちるのは自分の責任。形で落ちたら指導者の責任」

先生方から、本当にありがたい言葉。　絶対に受かってみせる。