23.3.27(月 再審査への道

2023-03-27 23:59:59 | リバ剣
Ht先生と面を被る前に 形稽古をつけていただく。

「細かい部分はまあさておき・・審査落ちるような形ではないが・・」



神前、上席、審査員、先生方



・・に向かって右が打太刀 左が仕太刀



神前ではないほうの膝をつく。

そちらに木刀を置く。



つまり 打太刀のほうが木刀が置きづらい。





とんでもない見落としをしていたことが判明・。 







N先生 Ht先生 に地稽古をいただく。

右足で、剣先で相手を動かし

動いたところを「いただき」、と のっかるように面を打つ

事に対し

パワーが落ちている・・・



審査本番前の緊張感がないからか?

それではいかん。いつでも出来ないと・・。







実技審査は自分の責任

形の審査は「師匠の責任」

という言葉があるそうだが

即ち 形で落ちると お世話になっている方をがっかりさせることになり

もっと言えば 師匠に恥をかかせてしまうことになるのだ。














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