21.11.22 (月) 稽古 四段への道

Kd先生
めちゃくちゃ背が高い、かつ上段の構えをされる方。と、地稽古。
ビクッとしない。
重心を後ろにしない。 先生の動きバナに対しすぐ飛び込めるように。
飛び込み逆小手。差し面の要領か。
片手突き太刀の振り下ろしを誘い、抜いて飛び込み面。
など、自分なりに考えながら稽古が出来た。
しかし上段は怖い。読めない。まるで『異種格闘技戦 』のようだ。

N先生
(諸手を挙げて)避けたつもりが上から面が来るね。届いちゃうね。それは武器だ。
只、受けに弱いなぁー。だから避けないで、打たれるの怖がらず前に出ること。
(試合は負けてもいいのだ)
怪我なく。
明日も生活出来ることが大前提。

Sz先生
いつもより、先生の『巻き込まれるような』『こっちのペースを作らせてもらえないような』間に 飲まれず稽古が出来たかと思う。低い切っ先が垂れに月寒中央刺さりそうで怖い気持ちを少しだけ拭うことか出来たので結果的に飛び込み面が何本か取れた。
正座挨拶も、特にアドバイスいただけず😅

Ht先生に稽古をつけていただけず。元立ち、 係り、双方を行先生と、タイミング 合わず。残念。