ピーター・フランプトン。
70年代、全世界で1000万枚以上をセールスしたといわれる、
2枚組のライブ版「フランプトン・カムズ・アライブ」が有名ですが
彼は60年代のアイドルバンド「THE HERD」解散後
ソロになる前に
スモール・フェイセスのスティーブ・マリオットらと
「HUMBLE PIE」を組んでいました。
そのハンブル・パイの2枚目のアルバムがコレ。
タウン・アンド・カントリー+2(K2HD/紙ジャケット仕様)
スティーブも
ピーター同様、ソウルフルな喉を持ち、ブラックフィーリング全快で
行きたかったのにアイドル的な売り方をされてジレンマがあったらしく
このバンドでガッと行こうという決意があったのでしょうね。
でも・・・・
売れなかったらしいです。
売れなかったといっても未だLPがCD化されて
売られているのですが、
当時レコード会社にとっては
あまり$箱ではなかったそうな。。
アコースティックなのに
ロックを感じる。
有名ではないけれど、次世代に伝えたい名盤です。
音源を紹介したかったので探しましたが
日本のアマゾンでも
アメリカのamazon.comでも
試聴サンプルがありませんでした(>_<)
※アルバム2曲目の曲の映像を発見。あんまりアコースティックではありませんが・・・・
70年代、全世界で1000万枚以上をセールスしたといわれる、
2枚組のライブ版「フランプトン・カムズ・アライブ」が有名ですが
彼は60年代のアイドルバンド「THE HERD」解散後
ソロになる前に
スモール・フェイセスのスティーブ・マリオットらと
「HUMBLE PIE」を組んでいました。
そのハンブル・パイの2枚目のアルバムがコレ。
タウン・アンド・カントリー+2(K2HD/紙ジャケット仕様)
スティーブも
ピーター同様、ソウルフルな喉を持ち、ブラックフィーリング全快で
行きたかったのにアイドル的な売り方をされてジレンマがあったらしく
このバンドでガッと行こうという決意があったのでしょうね。
でも・・・・
売れなかったらしいです。
売れなかったといっても未だLPがCD化されて
売られているのですが、
当時レコード会社にとっては
あまり$箱ではなかったそうな。。
アコースティックなのに
ロックを感じる。
有名ではないけれど、次世代に伝えたい名盤です。
音源を紹介したかったので探しましたが
日本のアマゾンでも
アメリカのamazon.comでも
試聴サンプルがありませんでした(>_<)
※アルバム2曲目の曲の映像を発見。あんまりアコースティックではありませんが・・・・
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