ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地時間20日、ポイントガードのステフェン・カリーが医師の許可を受け、バスケットボール活動を再開すると発表した。
カリーは昨シーズン、右足首の度重なる問題に悩まされ、40試合を欠場。
チームによると、最近では4月25日に足首の手術を受けたが構造上の問題はなく、遊離破片と瘢痕組織の除去を行ったという。
昨シーズン、カリーは平均14.7得点、5.3アシスト、3.4リバウンドと、いずれもキャリア最低の成績で終了。デビッドソン大のスター選手だったカリーだが、2011年夏に足首の腱修復手術を受け、昨シーズン出場した26試合では一度もフルスピードでプレイしたようには見えなかった。
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