共産と立憲をボコボコにしました「豊島区議会くつざわ懲罰委員会質疑」再生トラブルがあったため再アップ 20210902
■テレビ改革党の政策 NHK解体 消費税廃止 外国人生活保護廃止 など
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懲罰委員会なるものをはじめて観た。
事の始まりが日本共産党の選挙候補者が違反のタスキを掛けて演説したことが始まりなのに、沓澤亮治議員が議会で指摘した時に「品の悪い言葉」を使ったなどと言いがかりの懲罰委員会でした。すり替えもいいところです！
日共による過去の数々の殺害事件を冒頭に沓澤亮治議員がこういう性格の党である事を発言していました。
コメント欄には箇条書きに色々書いてあります。近い事件で印象にあるのは、女子高生コンクリート詰め殺害事件は当時の日本共産党員宅で行われていたことなど。
「白鳥事件」はよく聞きましたが犯人が刑期を終えたのか、釈放されたのかその後、自分は無罪であると講演して廻っていました。その後亡くなった？ようです。
皇居前の「血のメーデー」事件で🔫を使ったという古株の党員の話を聞いたこともあります。
沓澤亮治議員立派に答弁されていました。これからも言論弾圧には負けないで頑張って頂きたいです。
女性の自民党議員が懲罰委員会は賛成では無いと発言されていました。