今やアチコチで「デザインケータイ」花盛り。
ちょっとコレを忘れちゃいませんか?
Graphica(グラフィカ)ことJ-D06。
いち早くデザイン重視で頑張ったのはこれではなかったでしょうか?
約2年半前のこと。グラフィカという愛称を引っさげて突然の登場!
それはデザインに気合が入ったものでワタシの眼は釘付けでした。
パッと見はノキアのDP-154EXを思い起こさせます。
オレンジとブラックに . . . 本文を読む
BMWの新型3シリーズをみてアルコトに気が付いたんです。
アウディはもちろん、オペル アストラ、ゴルフGTI、
みんな「ダヨーン顔」じゃありませんか!
あっ、新型Vitzもだ。
ダヨーン顔の定義:
舌を伸ばしたようなラインが
ボンネットからバンパー下まで一気伸びている顔。
「ダヨーン」って感じじゃありませんか?
ワタシだけですか、そうですか。
似ている・・・。モチーフはどのク . . . 本文を読む
タイヘンです!
どうやら「ニッサン キューブ」が近々マイナーチェンジするようです。
Conran(コンラン)の予感です。
ウワサによるとミタメが2003年のモーターショーに出品された
「キューブ キュービック+コンラン&パートナーズ」っぽくなるらしいです!
(今回UPしている写真がソレ)
フロントグリルに円のテーマを導入、ライトもウインカーも丸型になるみたい。
「丸」イメージのあのフルホイー . . . 本文を読む
いや~カンドウしました(大袈裟?)。
これはアイデア賞モノですな。
ワタシも時々お風呂掃除を担当シマス。
掃除してると必ずズボンの裾が濡れるんですよね。
どうしたって水が跳ねるんですよね。
何とかならんものかとずーっと思ってました。
(いや、裾をまくればいいんですが面倒なんだもん)
発見したのがこのお風呂ブーツ。
その名も「ジャバラブーツ!」(見た目そのまんま)
右が待機状態、左が使用状態 . . . 本文を読む
このネタ、ご無沙汰しておりましたm(_ _)m
花粉症対策で購入したピュアイオン。
毎日フル稼働で大活躍でございます。
使って思った「そういえば・・・」なこと大公開!
その1
会社でインフルエンザが大流行。
気付けば隣も前も休んでるし・・・。
そういえばワタシだけ・・・、かからないよなインフルエンザ。
効いてるってこと?
その2
いつも胸ポケットに入れっぱなし。
うっかり取り出し忘れることも . . . 本文を読む
観てきましたよ、コンスタンティン。
キアヌ・リーブスだし。
マトリックスに激しくハマった過去もあるし。
しか~し・・・期待してたのとナンカ違う?
全編に漂うドロドロ感。
衝撃シーンや突然の音で何度ビックリしたことか。
これはホラーですか?
ディテールは細かいところまでよく作られていて、
雰囲気に呑まれること間違いナイです。
この世界観や凝ったアイテムの数々が、
好きな人にはたまらないんだろうな~ . . . 本文を読む
その走りは思いのほか軽快!
カチッカチッと決まるMTの節度感が心地イイ。
リズミカルにシフトアップすればあっという間に
周りの流れをリードします。
アクセルを踏み込むと間髪入れず反応する様は、
KAと自分が一体化した感じ、マジで。
なかなかこんなクルマにゃ巡り合えません。
ハンドルを切ればスッスッと曲がる回頭性の良さもステキ。
コーナーの楽しいことといったら。
よく曲がるハンドリングは言うこと . . . 本文を読む
今回ももちろん、ノキア702NKのコト。
ケータイでメールは面倒くさいってことありません?
これを使えば少しは変わるかも~。
というのもこの702nk、キータッチも抜群なのです!
例えていうならマウスのボタンって感じかな。
あのカチカチっていう小気味イイ音と感触。
これはクセになります。
メール?苦になりませんとも。
もう余計に文字打っちゃうよ、みたいな感じです。
使っている人を探して試し . . . 本文を読む
さて、今までの記事を読んでKAについて理解を深めたそこのあなた!
実車を見たくなったでしょう。乗りたくなったでしょう。
実を言うと・・・、最初はワタシも期待していませんでした。
"ちょっと試乗すればいいや"感覚でした。
しか~し。
KAに乗り込みドアを閉める。"バスンッ!"
え?何か違う。ナニ?この剛性感。小型車じゃない。
クラッチ踏んでエンジン始動。
5MTか?もともとマニュアル派なんでど . . . 本文を読む
いや~、出してみるもんです。
まさかあのwebCGにワタシの書いた記事がUPされるなんて!
嬉しいよぉ。もう、ウレシイったらありゃしない\(^-^)/
~【愛車自慢】後続車の笑いを誘います~
是非このタイトルを探してみてくださいね。
webCGのコメントを引用させていただくと、
「忘れちゃいけない欧州フォードのコンパクトハッチ」
「いま見ても古さを感じさせない斬新なルックス」
そうですそうです . . . 本文を読む