この目は焦点を合わすこともなくただ一点を見やっている、

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☆昨日☆
波にKAT-TUNのクリスマス動画キタ━━(゜∀゜)━━!!
『永遠の0』の亀梨クッソバロスｗ
何あれｗ
そういうふざける内容の映画じゃないからｗ
sks亀梨途中全然喋んなくて元気ないのかな～と心配になたが、『Going!』てそこそこ元気そうで良かった良かった´｀
寝れる時にシカーリ寝て年末まで仕事がんがるんだお☆
(´ω`)＜「遅咲きのひまわり」見たんだが、今週も一瞬しか出てこなかったぬ´｀
俺テキーリ真木さんと恋に落ちる役か何かと勝手に予測してたらもうimsrそういう展開も望めないぽいし、最後まで青山くんは嫌なヤシ終わりなのかぬｗ
まぁ、でも、淳之介そういう役あんまりなかったし、役の幅広がると思えば良いかｗ

☆今日☆
ずっと「ブザビ」見てるんだけろさ、ちょいちょいきのこが俺の名前あの良い声で呼ぶのがたまらん○凹
ニヤけが止まらん、どうしてくれる！(;;゜;ё;゜;;)！
そりも、北側じゃなくて貫地谷さんの方が俺の名前だからさ、不意打ちに呼ばれるのがまた堪んないんだおぬ！
『俺の名前キタ━━(゜∀゜)━━!!』的なｗ
生まれて初めて思う、俺この名前で本当に良かった(*´д`*)ハァン☆
俺もあんなカコヨスな人に『会いに来た』とか職場まで押しかけて来られてぇよ（白目）
冬て妄想が無駄に広がるから本当切ないぬ、やだやだ、静まれ俺のアドレナリン！(´゜ω゜`)！←
(´ω`)＜今日も仕事終わったらイパーイ雑誌買わないとだな∩^ω^∩
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☆雑誌☆
「FLIX+」
・亀梨『ないないない(笑)。自信なんてないですよ。初回の視聴率が18.9%なんて正直そんなに取れるとは思ってなかった。ただ「妖怪人間ベム」をやるからには、中途半端なことはしたくない。スタッフとキャストみんなで、結果よりもっと手前の「ベム」を作るという段階に集中しましたね。なにしろ初めての試みだから「これでどうかな?」って探り探り作っていく感じ。撮影はCG合成のため、グリーンバックでやっていたり、妖怪体になる場面も現場では特撮ヒーローものに見えてしまったりと、仕上がりが想像できない状態でしたから。でも、河野さんを120%信頼しているから迷いはなかった』てやぱ信頼できる人がいるのてヌゲ心強いおぬ！
良いプロデューサーさんと巡り合えてよかったぬ(*´ω｀*)
・亀梨『実は3年前に一度、話を振られたんです。でも、僕はそのとき、ベムをドラマ化するということがしっくりこなかった。でもまた去年、やっぱり「ベム」をやりたいと言われてもうこれはやるしかないと、腹を決めたんです。僕もこの数年同で様々なものを見聞きする間に、こういった実写化作品に対する印象が変わっていった。今思えば3年前は「連ドラじゃないでしょ。映画のクオリティで作るものじゃないですか」なんてすごく生意気なことを言っちゃいましたね(笑)。でも、それをちゃんと連ドラとして成立させたのは、さすが河野さんだと思いました』てたすかに連ドラ＜映画と思っちゃうのも仕方ないｗ
改めてよく「ベム」なんてドラマ化しようと思ったおぬｗ
河野Pの着眼点ヌゲ！
・亀梨『そもそも原作どおりのルックスにするなら、確実に僕じゃない(笑)。でも「亀ちゃんでベムを」と言ってもらえたわけだから、自分が演じる意味をすごく考えました。それで自分なりに答えを見つけられたかなと思うのは、妖怪体と人間体の落差をつけるということ。人間の姿をしているときは、とことんきれいでいる。そして、妖怪の姿を現すときに、表情をいかに崩していくか。第1話を撮影したときは、苦しみながら姿を変えるプロセスをいろいろやってみて、試行錯誤しましたね。監督に「いろんアプローチしてみるんで、違ったら言ってください」って最終的な判断をお願いして』てアニメ版だともっとオサーンで背がヌゲ高いおぬｗ
渡辺謙みたいなイマゲｗ
・亀梨『実写版オリジナルのキャラクターだけど、顔を赤く塗るっていうのは柄本さん自身のアイディアなんですよ。それを聞いたときは驚いたけど、現場で見たら見事にハマってる。いつも全部塗る前に変な塗り方して見せてくれて。目の周りだけとか鼻の下だけとか（笑)。なのに、いざ撮影が始まると、柄本さんがそこに存在しているだけで重みがあって、良い緊張感が生まれました』てあれじぬんで考えたのか！
柄本さんヌゲ＼(^ё^)／
あれヌゲ不気味な感じが出ててなかなか良いおぬ！
・亀梨『すごく深い設定ですよね。現実的な出来事は終わったとしても、それがトラウマとして残り続けることはあるわけで、ベムはそういうものを背負って生きていく。そんな悲しい宿命を匂わせていたらいいんですけど。そして、人間の少女に恋をしたベロを人間にさせてあげるかどうか。映画版ではそこにも苦悩がある』てケキョーク人間にはなれないんだろうな～。
何かそんな気がする(;;゜;ё;゜;;)
勝手な予想だけろｗ←
・亀梨『映画版のテーマはドラマより一歩先に踏み込んだ感じですね。ベムは新しい薬が発売されたとしても、その副作用でひとりでも悲しい思いをする人が出たらダメだと考える。だけど、製薬会社の社長からそんなきれいごとじゃないとも言われてしまう。そこが演じていて悲しかった。ひとつの行動が善になるか悪になるかというのは人によって違うわけでそこの難しさを描いている。ベムたちの設定は完全にフィクションだけど、現実世界の問題を描いているから、映画を見てくれた人の世界観にどこかで寄与できたらと思うんです。そして、妖怪人間たちも、もしかしたら存在するのかなって思ってもらえたら最高なんだけど』て「ベム」の良い所て妙にリアリティーがあってmjdベム様がどっかに居るんじゃないかと思えるとこだおぬ(*´ω｀*)
もしや、この街にも！的なｗ
だから、子どもたちにもヌゲ人気が出たんだろうぬ＼(^ё^)／
・亀梨『本当にこういった作品に出られたのは幸運だと思う。しかも、この映画版で完結するというのも、きれいに終われるからありがたい。やっぱり最初はドラマを完結させることに向かって走ってきたわけだから、映画はご褒美だと思っているんです。でも、自分たちが発信したものを受け取ってくれた方々への感謝を込めて、真摯に作らせてもらいました。ワイヤーアクションじゃないけどこれで実写版のベムという存在をしっかり着地させられたんじゃないかな。うん、ベムを卒業したことをさびしいと感じないぐらい、今はすごく充実感がありますね』て何年もずるずる続けると話もまんねりになりそうだし、もうこの辺ですぱーんと綺麗に終わらせといた方が良いんだろうぬ！
長々やれば良いって問題でもないしぬｗ
・亀梨『福がアクション場面で頑張ったら「福すごいな、それお前、小二レヴェルだよ」なんて声かけて、「小二だよ」って突っ込まれて。わざとちょっかい出して遊んでます。俺自身も小二レヴェルですから(笑)』てハァ――*´Д`*――ンハァ――*´Д`*――ンハァ――*´Д`*――ン
小二と小二かわいすぐる(*´ω｀*)
亀福テライトシスハァ――*´Д`*――ン
(´ω`)＜亀梨クソカコヨス(;;゜;ё;゜;;)
光の中の亀梨イケメソ過ぎて吐き気すぐる○凹
sks亀梨の♪のシャツクソかカワユス(*´ω｀*)
あれ個人的にテラほすいおｗ←
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