No LoNgEr HuMaN......

推しが大渋滞\(^O^)/

だいじょばないのにキミは刺激的。

2013-06-04 00:01:05 | (・´ω`・)dAyS(*´ω`*)

♪。゜o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゜。♪。゜o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゜。♪
□昨日□
髪染め直したー!

ベリーショートだからプリンになるとクッソ髪の毛が汚らしく見えるからちゃちゃっとこりで染め直してみた(*^_^*)
髪の量テラックソ少ないから嘘みたいに綺麗に染まるw
ここまでグレーぽくないけろ、そこそこアッシュだから良しとしようw
(´ω`)<中ペ読んだんだが、マットの色気にする中丸何なのw
女子すぐるだろ!
KAT-TUNてどちらかと言うと男くさいグループのくせして素敵女子多すぎだおぬw
ギャップたまらん○凹
KAT-TUNクッソモエスハァ――*´Д`*――ン


□今日□
今日は「悪の教典」の本編見ながらオーディオコメンタリー聞いたんだけろ、染谷くん×ふみちゃん×浅香クッソモエスハァ――*´Д`*――ン
あの三人良いおなー!
仲良しな感じがテラクソ伝わって来て何だか無駄にキュンキュンした(*´ё`*)
浅香の『ふみ』て呼び捨てとかmjdモエス過ぎて吐くかとおもたし!
sksオーディオコメンタリーて俺初めて聞いたんだけろ、撮影の裏話とか聞けまくってこりはこりで良いもんだな(*^_^*)
ふみちゃんは孝之の足首とKENTAくんと林くんとカメラマンの北さんと小島藤子ちゃん推しなのがよーく分かったw
にしても、今日「悪の教典」観たので俺10回この映画観た事になるんだが、いやー俺同じ映画10回観たの初めてだわーw
しかも、1回目観た時と同じdkdkを10回目の今も感じられてると言うこの新鮮味!
何回観てもやぱあの踊り場ハスミンは本当にカコヨスモエスイトシスでずっとnynyしてしまう(;;゜;ё;゜;;)
仕事してる時も踊り場ハスミンの事ばか考えちゃうし、mjd病気だな、俺\(^O^)/
あ~mjd「海猿」とかもう良いから「悪の教典」の続編作ってほすい、mjd!←
(´ω`)<一瞬波に載ったと言うライヴ情報は一体なんだたんだろうかw
フライングゲット?┐( ∵ )┌?←

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□雑誌□
「BARFOUT!」
・亀梨『「俺が~俺が~」とはまったく思わないですね。むしろ誰かに出てもらいたいです(笑)。こんなこと言ったら敵を作るかもしれないんですけど、出させてもらえる環境にあったから、そういう感情が薄くなってきたといつか、「出る!」ことに対して苦手に思う気持ちの方があったのかもなぁ。これだけ同世代の人たちと仕事をしていく中で、前に出たいと思ってやってはきたものの、いざ「前です!」と常に言われたら、やっぱり周りの目もすごく気にするようになって。だから今の環境は、すごくありがたいし、やりがいはあるし、なくしたくはないけれど、そうじゃない立場を望んでいるっていうのも、事実としてありますかね。』『それはちょっとあるかも。「俺はこういうやり方なんだ」というタイプではないと思うから。主役って言う立ち位置でも、自分の提示したいものを常に掲げるというよりは、周りが掲げているものを把握しながら、「どうアプローチしていくか」って動いていく方が作業としては多いかもしれないですね。『1人でやっているなら「俺が~」でもいいけど、僕の場合は、やっぱり団体芸が多いわけで。あと、それを求められると、自分がストレスかな。「そうなったら、こいつどう思っちゃうかな?」って考えちゃうので。それって、ジャニーズジュニアに入った当時からずっと今の立ち位置で仕事をしてきたわけじゃないからでしょうね。いろんなタイプの上の人を見てきて、立ち位置としてはそこを望んではいても、いろんなあり方があるわけで。』『それはすごく思います。好きなことを好きな時に言って、好きなように行動できる人も中にはいるわけで。「いいなぁ」と思う時はありますね。自分がいざ言ったら、「そんなこと思っていたの?」と言われるだろうし。どっかで周りにすごく気を使ってしまう性格なんでしょうね。』て亀梨みたいに周りに気使いまくってたら本気でたまに『あ゛~全部クッソめんどくせ~!みんなタヒね~!!!!!!!!!』みたいに血管キレかける瞬間てないんだろうかw
亀梨の言うようにそりは家庭環境から沁み付いたものでも、でもでもやぱ気づかれしたりしないのかぬ?(´゜ω゜`)?
まぁ、でも、俺も言いたい事何か言えた試しないし、亀梨の言う通り、言える人裏山だけろ、そんな風に他人の気持ち無視して言いたい事言った所で後で落ち込むのは目に見えてるからケキョーク言えないし、そりはもうそういうものなのかw
…亀梨がんがろうぬ!(´゜ω゜`)!←
・亀梨『存在はちゃんとしてなきゃならないから。だけど、その存在の仕方ですよね。引く作業だけを意識していると、すごく難しいから、あえて一方を立たせるという作業で、もう一方がすごく引いたように見せるっていう手法も巧みに使わせてもらいました。』て脇役も主役も演じるて本当大変だおぬ!
どの役はdndk目立ってよくて、どの役はdndk目立っちゃいけないとか計算するのヌゲ大変だたんだろうな~、亀梨本当お疲れ!
・亀梨『コメディでも2通りあるというか。例えば阿部サダヲさんは、すごくはっきりされていて、完全に(笑いを)取りにいって、しかも、取れる方じゃないですか。で、阿部寛さんだったら、取りにいっていても、またちょっとイメージが違うというか。そのニュアンスは両者ともすごい勉強になるし、存在の仕方として、すごいなぁと思うけど、自分はどちらの阿部さんにもなれないわけで。根本的にも、パブリックイメージ的にも。今回そういった意味で、三木聡さんという監督と出会えたというのは、自分にとって大きな財産になったと思います。』てサダヲは本当良い役者だおな~!
俺サダヲと亀梨何だか似てると勝手に思ってるからいつか共演してほしいな(;;゜;ё;゜;;)
クドカン作品とかで!
・加瀬さんから亀梨へ『亀梨さんには驚かされました。仕事への熱意や、体力、まわりへの気遣い、主演で、いちばん大変なはずなのに、誰よりも疲れを見せずに、元気に明るく仕事をしている姿に、とても感動しました。オールマイティ-な才能と、楽しむ力を、これからも存分に多くの人に届けてほしいなと思います』て「お試しか!」見た時もおもたが亀梨のあの元気な感じは本当周りを明るくするから素敵すぐるおぬ!
本当見習わないといけないな~と心からおもたお!
・内田さんから亀梨へ『一生懸命で、すごく真面目な方です。自分の置かれた状況や立場に、まっとうに向き合われているのが分かります。多分……過酷だとは思うんです。人の目に晒される機会も多いでしょうし、競争も大変でしょうし。だけど、逃げずに頑張られている、珍しい存在だと思います。いろんなことを受け入れた上でやっている偉い人、すごく素敵な人だと思います』てクッソ褒めてくれててウレシス(*´ё`*)
やぱ美人が褒めてくれるとクッソ嬉しいおぬ(;;゜;ё;゜;;)
鼻高々と言うかw←
・三木監督から亀梨へ『結局、孤独な作業である。喧噪の中、亀梨はカメラ前に立っていた。段取り、演出、沢山の人間が亀梨に話しかける。しかし彼は絶対的な孤独の中に居る。亀梨は数分前に演じた自分を相手に芝居をしている。共演者ない一人ぼっちの作業。精密に自分を制御し続ける日常。撮影の最終盤、共演者が居るシーンを撮る。やっと出来た一瞬の休息。数日前まで孤独の天才であった亀梨は現場でトースターを買い、餅を焼いて共演者にふるまっていた』て三木監督の奥さんであるふせさんにもテラ心配されたんだおぬ、餅とか急に振る舞い出した事w
アクターズハイだたんだろうぬ、本当にw
・寝転んでる亀梨カワユスカワユス(*n´д`*n)
・亀梨のかけてる眼鏡何だかジョンレノンみたいw
(´ω`)<「BARFOUT!」とかひっさびさに買ったな~!
けにちトゥキだた時毎月のように買ってたの思い出したわ~クッソナツカシスw


「cut」
・三木監督『そこに撮影2、3日日で到達する亀梨くんに勘の良さを感じましたね。ある種、女性的だったりするのかなと。女の人って本質的なことを急に言ったりするじゃないですか。男ってやっぱり自分で制圧しないと気が済まないから、写真ひとつ撮るにせよ、ピントがどうで、露出がどうで、っていうところで納得するけど、女の人が言う「だって、このほうが可愛いじゃない」っていう写真のほうが良かったりしますよね。そういうスピード感は、訓練なのか環境なのか亀梨くんからは感じますね』⇒亀梨『たぶん、自分でもすごくそれは強いと思うんですよ。女性的な感覚は昔から強くて、男性らしいこだわりとかちょっと羨ましいところもあります』⇒三木『そういう不安感のなかでカメラの前に立てることが重要なんですよね。そこである種、女性的に「たぶん、ここ」って置いていくポイントがすごく的確で。基本的にワンシーンで3カット撮ってるわけですよ、大樹。ナオ・均っているから。ヘアメイクして衣装を着替えて、その間に全部切り替わってるんですよね』⇒亀梨『それもやっぱり女性的なんでしょうね。女性ってファッションもそうだし、変わることがすごい好きだけど、男性ってこだわりがあるじゃないですか。僕は切り替わることを楽しむタイプだから』てやぱ亀梨は女子だたんだぬ!
・亀梨『亀梨和也の人生というか、芸能界でやっているなかでの最大のチャレンジだと思うんですね。だけどそれに自然に取り組めたのは、僕が三木さんの作品がすごく好きだっていう土台があったからで、この巡り合わせにすごく感謝してます。あとは自分以上にきっと、今まで亀梨和也というものを解釈してくれた人や、これから解釈してくれる人にとってポイントとなる作品だと思いますね』て大トゥキな三木監督の作品に出れて本当に良かったぬ!
次は園子温、三池崇史、岩井俊二だぬ!←
・亀梨『三木さんの映画に出るっていうのが発表になったとき、三木さんの大ファンの友達がいるんですけど、ちょっとがっかりされたんですよ。「えっ、三木さん、亀梨に行っちゃうの」みたいな』『それは自分のなかでもちょっとあって。三木さんは、僕のような角度で仕事をしてる人と組んでない印象があったから。でも今思うとその友達のひと言はすごく大きくて、それで覚悟が決まったっていうか』⇒三木『かねてから俺の映画とかを観てきた人の印象もこれで変わると思うんですよ。亀梨さんのファンのなかにも「それ、私の思ってた亀梨くんじゃない」っていう人もいるだろうし(笑)。そのふたつの危険性ははらむけど、チャレンジって結局はそういうことだから』⇒亀梨『そうですよね』⇒三木『亀梨さんのことも俺の映画もよく知っている人でも、このふたりが組んだら大体こういう感じになるだろうって予想できる映画にはなってないと思います』てその友達の言う事ヌゲ分かるw
俺は三木監督大トゥキでたまたま亀梨の事も大トゥキだたから即『やたー!』てなったが、俺が亀梨担じゃなかったらたぬんヌゲ嫌だたと思うもんw
『え?亀梨とか使うの?』『三木監督もそっちに取り込まれちゃうの?』『えええええやめてよー!』みたいなw
蛇兄には変にサブカルに首つっこんでこないで欲しいと言うか、そこは決して交わっちゃいけない領域と言うか、とりあえず蛇兄が踏みこんじゃいけないし、変に踏み込んでくるな!な領域な気がするんだおぬ、カブカルてw
でもでもでもでもだからこそそういう来んな!な領域に亀梨が踏み込んできた事が何だか嬉しいと言うか、もどかしいと言うかw
うん、何かそういう領域に亀梨を引っ張ってくれた三木監督に心から感謝、今はそれしかない!
たまたまなのかも知れないけろ、そういう巡り合わせが凄く嬉しい!
亀梨がこっちの世界にやってきたぞー!みたいなw
こういう素敵な巡り合わせが色々ずっと続いて言ったら素晴らしいな~と思うお!
とりあえず、この仕事を亀梨にくれた各方面の色んな方に心から感謝するお☆
(´ω`)<チェックのサルエルみたいなの履いてる亀梨カワユスカワユス!

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