ろくなことがない件

ケータイからです。

誰がなんと言おうと何が何でも7月末で辞めると決めてるわけですが。
7月までもつか甚だ疑問である。

大体やることがなく暇で、たまに頼まれる“仕事”は、もんのすごく簡単で全然つまんない書類作成か、ネット配送の手配。
もしくは日本語の意味すらもわからない専門用語満載の取説の英訳、またはくっそ簡単な英語メールの和訳。

あまりにも手持ち無沙汰でなにかないか聞くととんでもなくつまんない雑用を押し付けられる。
片手では持てないほど重い紙の束から抜けがないか見つけて埋めろとか。
じょーだんじゃない。抜けがあるかもしれない書類を作りっぱなしでここまで放置してたならいまさら抜けなんてあってもなくても誰も困らんだろ。

窓開け放ち主義のオフィスでは髪の毛がハーマイオニーを通り越してハグリッド状態になるし。
トイレにお化粧直しスペースないし。
床がガタガタでイス引けないし。
おっさんが不潔だし。なんでおっさんって不潔なんだろ。サイテー。
かまってちゃんの課長が超絶うざいし。

そして今日は一人で留守番させられて、緊急案件が次々と降りかかってきて、もう2ヶ月もここにいるのに一人では何もできないことを再確認して落ち込んでいる。

どーゆーつもりで増員したのか分からない。完全に人事ミス。
はやく辞めたい。もういや。