最近のプロ野球はほとんど関心がありません。毎年のことですがこの時期になるとつまらなくなってしまいます。興味が半減どころか10パーセントくらいしかありません。かつてのわくわく感はどこに行ってしまったのでしょうか？かといってそれならばJリーグが面白いかというとそうでもありません。年齢による集中力の不足が表れてしまっているのでしょうか？巨人は相も変わらずのつまらない試合をしています。だれに責任があるのでしょうか？本当に嘆きたくなってきます。巨人の魅力って何なのでしょうか？スーパースターが集まって私たちのストレスや悩みを野球という場面で代わりに貼らしてくれる、そういったものだったような気がします。今はストレスにしかなりません。渡辺会長、何とかしてください。Jリーグもほとんど見ませんね。コロナという怪物と戦っているとはいえTV放送も少なく興味が薄れていってしまいます。そんな中での自民党の総裁選はそう言ったスポーツよりも興味がわいてきます。河野さんなのか岸田さんなのか、高市さん、野田さんなのかこっちの方が面白いですね。河野さんの人気は党員・党友ではトップに行きそうですがなんといっても政治の世界、周りの実力者たちがやりやすいのはだれかという基準で選考されそうな気がします。このような状態が続くと本来は自民党も衰退の道を歩むのでしょうが、なんといっても他の党がだらしないですよね。これでは世の中が良くならないですよね。政治の世界にもスーパースターが出てこないと仕方ないですね。なんか世間自体が面白くない状況です。ストレスの発散も必要です。飲みにも行けないし・・・。考えてしまいます。
